結晶杉石(大爆発)

 このところ、眠る際の枕元には4個の石を置いている(爆。2012クリスタル・シルバーとカーサクリスタル、ニュードーン・ローズクォーツスギライトである。)、不肖・ロズ子○○才。
 その中で握っているのはニュードーン・ローズクォーツスギライトであることが多いが、この2、3日はすっかりスギライトである(大爆発)。握って何かを感じるか、というと、微弱な(あるいは繊細な)波動のようなものを感じるような気はする(←心地よい。)が、それ以上の何かを感じるというわけではない。ただただ身体をヒーリングしようと思って握っているのである。
 私は透明感のある石が好きで、その基準から言うと手持ちのスギライトは完全な不透明、好みでも何でもない(自爆)。おまけに私は(今はかなりましになったが)紫色が比較的好きではなく、色としても今一つ(←好きなのはやっぱりピンク色【←おこちゃまかも《いやいや、そんなことないって、自分!!!!!》】)。
 なのにスギライト。愛光堂さんの本を立ち読みして、「スギライトはパワーが強く、持つ人を選ぶ」と書かれていたことに影響を受けたのは間違いない(自爆)。
 今日は「クリスタル・ヘブン」の主宰、二瓶誠子さんの本もぱらぱらとめくり、やはりスギライトが強力なヒーリングストーンと位置づけられていることを再認識する。
 私にはあまり強烈波動は感じられないのだが、やっぱりヒーリングストーンとして強力なのであろうか、スギライト(←さあ。)。
 そういうことになると、年末にホリミネラロジーさんから購入した結晶質スギライト(←大変小さい。しかし、結晶なので透明感ありあり。)は、凝縮されたすっごいパワーなんだろうなあ。繊細だから握って眠るのは絶対無理だけど。
 と、結晶スギライトのビビッドな紫色を想起する私であった。(←とっても綺麗【しみじみしみじみ。】)