真・善・美(近づきたい!!!)
本日もブルー・キャップトルマリンを朝日にかざしながら会社へと向かった、不肖・ロズ子○○才。
昨夜ネットで「パワーストーン意味事典」を見ていたら、トリカラー・トルマリンの解説が出ていた。石言葉は「真・善・美」だというので、そのことを思い出しながら石を見たのである。
私にとっての色のイメージでは、ブルーが「真」、イエローが「善」、ピンクが「美」である(大爆発)。…ブルー部分は常に気になる(←とても美しい。)し、ピンク部分も日によって気になるのだが、イエロー部分にはあまりフォーカスしない私だ。
「善」が欠けてるのね、自分(大大大大大爆発)。
いや、そういう話になると、「真」も「美」も欠けてるが(自爆)。
さて、エゴまみれの私には吝嗇で自分勝手なところがあり、我ながら「善が
欠けてるかも。」という気がしないでもない(しくしく)。今日も会社で自分のテリトリーとか既得権とか立ち位置とかを守る(←注:恐れの裏返し。)ために同僚数人と対決(爆)したが、その締めくくりとして大御所、我が上司が登場した。
私はこの上司と価値観が概ね合わない(しみじみ)。男社会のヒエラルキーを重んじる彼と、真っ平らの男女平等を志向する私。会社のある部署を大事にし、私の仕事を軽んじる彼と、自分の立場&仕事の地位向上を目指す私(爆)。
要するに、基本的に「水と油」な私達なのであった(大大大大大爆発)。
私は彼から尊重されたいし、向こうも私から尊重されたいと思っていることだろう(←想像)。あわれ永遠の平行線、線路は続くよどこまでも。
なのであった(大大大大大爆発)。
絶対に交わらない価値観同士が、ある仕事における利害を争うわけなので、(向こうもストレスだろうけど)私も大ストレスで大ダメージを受けた。「こんなにくよくよしてちゃ身体に悪いし、なんとかこの悶々状態を解消する手だてがないものか。」と私は思ったが…
家に帰って「甘い野菜のスープ」を飲み、晩ご飯を食べたら、ちょっとましになったのであった。
今はものすごく眠くて、上司なんかどうでもいいという気持ちである(←目がくっつきそう。)。ああそれにしても、偏狭ポリシーがある上司がいると、「これはこう考えるべき。僕の考えが一番正しいんだ。」みたいなことにいちいち反論するのが面倒くさいというかやってられないというかイヤだというか。
(私にとっての)素晴らしい職場環境にするため、柔軟で寛容な上司を希望。 と、日記に書いておくのであった(大大大大大爆発)。