(またしても)自分を反省
今日も(実は昨夜も。)ピンク・トルマリンにべったりしながら会社へと向かった、不肖・ロズ子○○才(←そのピンク色にぞっこん中。)。
会社では上司が年度末の片付け仕事を計画しており、私は(自分なりには)忙しかったが、この「サポート上司」へのリップサービスとして「何かお手伝いしましょうか。」と言ってみた。
「いいやいい(大爆発)。」という即答が返ってくるものとばかり思っていたのだが…
意外にも腕を組み、天を見上げながら私に手伝わせることはないかと思案する上司(大大大大大爆発)。そしてその様子を自分の座席から見上げる私(自爆)。
いや、そこまで一生懸命考えていただかなくても(爆。)
結局上司は「手伝い事項」を頭の中でまとめ上げ、私はわずかばかりのお手伝いをしたのであった。
今日も大変眠いので、これからピンク・トルマリンとスギライトとともに眠るのだが、このところ自分のあれこれについていろいろと思案をめぐらせては、「うーーーーーんしょうもない。」とか、「しみじみバカだったなあ。」などという感想を自分に対して抱いているところである。
私のおバカは今に始まったことじゃないけどね(大大大大大爆発)。石買いでも「法外に高いもの買い」をしたり、「ある意味詐欺誇大広告かも。」に騙され乗ってしまったりしているもんね、自分!!!!!
と、勢い付けの!!!!!マークで、本日の日記を締めくくるのであった。(そうそう、だいたいとんでもないのよ、自分【しみじみしみじみ。】)