IAEAに期待

 TM2501さん、はじめまして!私の駄日記に「はてなスター」を2個もつけてくださって、ありがとうございます!!(深く感謝。)
 今日は我が地域は大変よいお天気で、お天気屋の私も美しい太陽を見て楽観的な気持ちになった。
 「大丈夫、やっぱりいろいろな人の祈りが原発を包んで、自体は収束するかもしれない。昨日までの私はひねくれていたんだわ。(←注:しょっちゅうひねくれている私。)水かけもうまくいっているというし、これで電源が復活すれば、いい具合になるかもしれない。」と。
 そして車の中でピンク・トルマリンを取り出して握ったが、このごろの私のネガティブに付き合ったためかトルマリンは濁り気味である。今日はお風呂に入れてやらなければならないだろう(←クラックが入るのがイヤなので、おっかなびっくり【←吝嗇。】)。
 雲ひとつない青空には飛行機が出て、一生懸命ケムトレイルを撒いている(←撒くな。)。こんなときにまで何をしているんでしょうかね。と私は思ったが、ケムの効果で午後には空はどんよりと雲ってしまい、私の「楽観」も陰をひそめた。
 どうもこう、状況は相変わらず厳しいようだ(しみじみ)。だが、夜のニュースでIAEAの天野事務局長のお姿を拝見しお話を伺って、「やっとプロ中のプロの人が来た!!!!!」と喜んだ私である。
 表情もお話も、とても頼れそうな天野事務局長。菅総理とは全然違う(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。IAEAの皆様、早くいらして当該地域の放射線量を詳しく測定してくださいませ(←石日記から懇願。)。
 政府から(こっそり)断られても、ごりごり来てね。もはやこの事故は、日本に居住している日本人の手には、全然負えないの。(←たぶん。)