三角がいっぱい

 どうせ明日をも知れない(爆)のに、粛々と新年度の準備を進めるわが会社(爆)。そして、「どうせ明日をも知れないぜ。」と思いつつも、他にすることも特にないため、その流れに乗って、児戯に等しき新年度準備を進める、不肖・ロズ子○○才(←リーラ。)。
 原発さまはもはやニュースを追うのも面倒くさいという気持ちになるほど、日々「これでもかこれでもか」の問題てんこ盛りである(←感心。)。よくこんなにも八方塞がりだね。と、今日の夕方にはしみじみ感心したが、本当にこれこそどうしようもなく、一発逆転のミラクルを願うのみ、だ。
 ほーーーーーんと、何か一発逆転のミラクルが起こらないかしらねーーーーー(←注:完全な他力本願。)。だってもう、今日の東電の記者会見を聞けば、全然処置なしだぞ、原発(さま)。
 たとい安定冷却が(奇跡的に)うまくいっても、こんどは残骸を何十年にもわたって封じ込めるというのが、気の遠くなりそうな危険に満ち満ちた話だと思うのであった。(←ほんとに、よくこんなものを54基も作って、その上この期に及んでも欲にかられてさらに作ろうとしているなんて、バーカバーカ、日本【の一部分】)
 そんな今日は、昼食時にはピンク・トルマリンとダイヤモンド原石とエレスチャルを取り出し、3角形グリッドを作った。
 濱田葉子さん的に言えば、この石たちの真ん中に「光の柱」が立っているはずだ(想像)。その柱がいかなる役割を果たすのか、私には全然わからないが、「光」だからたぶんいいんだろう、その「柱」(←いい加減な感想。)。
 エレスチャルはまさにこの日本に良さそうなクリスタルで(@浄化。)、その硬質に輝くファセットにうっすら見えるレコードに私は目を凝らした。そして、「トライゴンもないかな。」とさらに目を凝らしたのだが、そのとき同時にこうも思った。
 「トライゴン…。この時期にトライゴーニックが存在感を増したりしたら、それはどうかなあ。」と。
 逆向きの▽、それは天から地に向かうエネルギーなのか、はたまたその逆か。
 ジェーンアン・ダウは、「三角がたくさんあるのが『生』」だとおっしゃったらしい(←注:とてもあやふやな伝聞的記憶。)ので(自爆)。