どうぞ思いのままに

 今日は土曜日。不肖・ロズ子○○才は、福島からエネルギーがお帰りになったと思われる(@妄想)、ピンク・トルマリンと乙女鉱山水晶を持って、ウユニの塩&エーテル体浄化入浴液&ラベンダー精油&ジェラニウム精油入りのお風呂に入った。
 目的はもちろん、お疲れと思われるピンク・トルマリンをお風呂で癒して差し上げることである(大大大大大爆発)。…今ここで書いていて思うが、普段癒してくれる(と思われる)石を癒そうとお風呂に入れるとは…。何か若干複雑なことになっているような…(でもないか。)。
 被災者の方々も、ゆっくりとお風呂につかって温まり、身体を伸ばし、ほぐしたいと思っていらっしゃることだろう。そんなことを想像しながら、温かいお湯につかった。
 ピンク・トルマリンは昨夜からかなり色がもどってきていたが、お風呂に入れたら色は全戻り(大大大大大爆発)。大変わかりやすい色変化をする石である。
 湯船の底に沈めたら、ピンク色のオーラが大きく(といっても、石の周囲3〜5cmぐらいだが。)見え、私は思った。
 「うちの風呂場は、何の石を置いても、赤かピンクのオーラが見えるんだよね(爆)。照明の加減かなあ。」と。
 しかし次の瞬間、やはり湯船の底に置いていた乙女鉱山水晶を見たら、こちらのオーラは青白い感じだ(しみじみ)。…そうか、どの石のオーラもピンク色に見えるってわけじゃないのか…(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 今日の原発さまは、高濃度放射性物質を含む水が海に向かってさらに流れ出したということで、早く収束することを祈るばかりである。「大丈夫」「安全です」を繰り返す学者様&NHK解説員も、「海に流出」についてだけは「早く止めなければならない」「憂慮すべき事態だ」と顔色を変えて口々におっしゃるので、これは生態系の上でも環境的にも他国に及ぼす影響においても、まさに大変にまずいのであろう(と想像)。
 うーーーーーん世界の迷惑になっているな原発(@放射性物質アメリカまで流れ着き。)。というのが、本日の感想なのであった。
 ピンク・トルマリンの分身は、つかの間の休息の後またお出かけになるのかもしれない(@想像)。
 石は今は私の手元にあるが、私のものではないのねえ。と、お風呂で何となく思ったのであった(圧倒的に私より長生きだしな、石【しみじみしみじみ。】)。
 どうぞ思いのままに。好きなように、自由にしてね。(と、石に向かって語りかけ【爆】)