大玉ブレスに感心

 今日は会社で(スケジュール的に)激忙しく、今は大変消耗している、不肖・ロズ子○○才(←脆弱)。
 イベントがいっぱいで、自分の動きを予測しただけで昨日から疲れていたが、貴重な朝の空き時間に同僚が別の仕事を持ち込んできた(←がっくり)。
 「うわあ、今来るか。」という感じだが、無下に断ることもできない(←いや、相手によっては断るかも、だが【大大大大大爆発】)。同僚はさわやかに微笑みつつ、隣に座って仕事を始めたが、その右手に大玉のブレスが2つ重ね付けしてあるのを私は発見した。
 直径1.5cmはあろうかという大玉が連なっている(その大きさにしみじみと感心)。石は太い針の黄金ルチル、ブルーレースアゲート、タイガーズアイに水晶という感じだ(←チラ見による把握)。
 私は思った。「人に影響力を及ぼし(@金針ルチルとタイガーズアイ)、なおかつ自分は冷静でいようという(@ブルーレースアゲート)志向だな…。」と。
 右手に巻いているというのも、「パワーを出力し、他に影響を与えたい」という気持ちの表れだろう(←注:私的解釈&感想)。私なら絶対に左手にするもんね(←宇宙のパワーをひたすら取り入れたがる、吝嗇で貪欲な私)。
 それにしてもブレスも相当人口に膾炙していると私は思った。もう誰でも巻いてるね、きっと…(←しみじみとした感想。)。
 お昼には疲労でぐったりしながらピンク・トルマリンを握り、そのピンク色と手触りに大変慰められたのであった。
 今日も大原発さまは、(ついに原因不明の)新たなるトラブルを次々と出し、以前の問題をほとんど解決させないまま次の問題を生み出して我々人間をさいなんでいる(と思う)。
 このぐらい収拾がつかなくなると、私はやっぱり擬人化した原発さまをちょっと気の毒に思うのであった。(思うとおりにならないことが原因で、ヒステリーを起こして自己破壊をしながら暴れまくっている【と妄想】)。