避けよう!!!!!無用な被曝

今日は土曜日。習い事に集中して練習を積んだら疲れ果ててしまい(←脆弱すぎ。)、今とてつもなく眠いところの、不肖・ロズ子○○才。(←既に半眼。)
 このまま布団に倒れこんで溶けてしまいたい。と思っているのだが、そんな今日握る石は、「内面見つめ水晶」である(爆)。「魂を見つめるための石」をこの間注文し、それが今日届いたのだ。
 小さな日本産の水晶だが、そのたたずまいが月とよく似ているのであった。(←注:私的感想。)
 届いた水晶と、春の夜空にぼうっと霞む月とを比べてみたが、石が発するほの白い(←黄色も混ざってる。)光が、月と大変よく似ている(しみじみ)。
 月に帰りたいかも。と思うのであった(大大大大大爆発。すみませんこれは冗談もいいところでした。【自爆】)。
 この水晶は夢見も助けてくれるということなのだが、私はものすごく強固な自意識を持っているので、変性意識状態とかあちらの世界と繋がるということが実はとてもできにくい。
 安全な人であるとも言うな。(大大大大大爆発。「あっちの世界の人」にとてもなりにくいという意味での「安全」【それはいったい、いいことなのだろうか。《さあ。つまらないかも。》】。)
 まあとにかく水晶に「お願い」はしてみるのであった。(@お祈り。)
 今日も私のマインドは大変に忙しく、「自分を見つめる」どころでもなかったが…
 福島第一原発と放出された放射性物質については見つめた(@テレビ)。
 「基準値内の放射性物質だったら、飲食で取り込んで蓄積しても心配ない(蓄積を見込んで基準値は決まっている。)」という学者と、「無用な被曝をしないに越したことはない」という医者&解説員。
 たぶん後者のほうが正しいと、私は思うのであった。(←動物的勘。【当たっているかどうかはまた別の話だが、私は放射性物質を極力取り込みたくないのであった。《←小心者で怖がり。》】)