チャージと浄化

 「札束で学者のほっぺたを叩いて目を覚まさせ」原子力発電を推進する、と発言した人を、昨日の日記で「○曽根」と表現したが、今日の新聞を読んだらあちこちに「中曽根康宏」とはっきり書いてあるので、それではと私も書くことにした、不肖・ロズ子○○才。
 「○曽根」なんて中途半端に伏字にしましたが、もちろん「中曽根」で〜〜〜〜〜す!!!!!(大大大大大爆発)
 今日の新聞を読むに、福島原発が収束の兆しすら見せない今現在において、もう自民党に「原発擁護&今後の推進」の会が発足したのだそうで(←委員長は元経済産業大臣の「甘利」さん、私は以前からこの人の「甘い汁を吸う」みたいな苗字が気になって気になって仕方がない【大爆発】)、「原発でそんなに儲かるのねえ(自分達だけが。)。」と激感心している私である。
 そんなに推進するのなら、自分達が福島第一原発の現場に行って、寝泊りしてくれば(作業の邪魔だろうけどね)(しみじみ)。収束の作業は東電の下請けの下請けの人々にまかせておいて、「推進」もなにもあったものではない。
 今日も東電の人が、1号機建屋に入って放射線浄化装置ダクト設置の作業をした方々について、「ものすごいところに命がけでいくというほどではなかった」とか何とか言っていたが、ものすごいところに命がけで入ったに決まっているのに、何て現場の方々が浮かばれない発言を。と呆れ果てたのであった(←「たいしたことないならお前が入ってこい。」という突っ込みはもちろんしたが、何せ決死の覚悟的な環境だと思うし、本当にもう!!!!!である!!!!!)
 そんな今日、私はお昼前から夕方まで外出して、大型スーパーなどをふらついていた。
 我が地域は確か(いや、確かに)田舎だったと思うが、大型スーパーは芋の子を洗うような人手(←そして私もその構成員。)、「我が地域にこんなに人がいたのか…!!!!!」と驚くばかりである(大爆発)。そして、人をよけながら回遊しているとすぐに気分が悪くなり、家に帰るとぐったりしてしまった。
 人に酔ったのである。(自爆)
 いや、自分がこんなにセンシティブだとは知らなんだ(←概ねは超鈍感。)。と思いつつ、しばらくパソコンの前でネットを見ていた(@休憩。)が、30分ほどで耐えられなくなり、ピンク・トルマリンを握って布団へと倒れこんだ。やるべきことやしたいことはいろいろあるのだが、身体も気力も到底ついていかないという感じだったのである。
 トルマリンを右手で握り、ぎゅっと目をつぶる(←とても目をあけていられない。)。トルマリンの滑らかな感触を手のひらに感じながら、日常や会社の平凡なあれこれをとりとめもなく想像し、15分ほど横になっていたら…
 少し元気を回復したのであった(大大大大大爆発)。
 よろよろと起き上がり、マクロビオティック的に言うと「食べるべきではないであろうインスタント焼きそばを2口ほど食べる(←とてもおいしかった。)。2口でやめたのは節制のため(←自制心自制心。)であり、私から身体に対する、妥協的ご親切である(←できるだけ大事にするね、身体さま。【と、いつも大変お世話になっている身体さまに呼びかけ。】)。
 これ以上食べると、きっと不具合が生じるし、かといって全然食べないと、たぶんエネルギー不足なんだよねーーーーーーっ!!!!!!!(←と、身体さまに向かって呼びかけ。)
 今日は、やりたいことがあっても「やる気」がないと全然身体が動かず、何もできないという、ごくごくあたりまえのことを体感して実感したのであった(しみじみ)。
 また、「手のひらにびりびりとした波動を感じる」ということはないけれど、でもやはりピンク・トルマリンのヒーリングパワーは(私にとって)とても効く、ということも実感したのであった。(←この間の睡眠時もきっと守護してもらったし、今日はこれからお風呂に入れてピンク・トルマリンを浄化&チャージだ【もちろん私自身も《しみじみ。》】)