原始的視野(目先のえさが大事なの。)

 今日は朝から(気分的に)調子がよく、仕事もいつもよりは片付けることができた、不肖・ロズ子○○才。
 ところが、ところがである。この「調子よさ」はわずか3時間弱しか続かず、午前11時20分頃には、もう私は完全にへろへろになっていた(爆)。
 疲労して、もう1歩も動きたくないという感じだ(大大大大大爆発)。昨日の水晶のおまけ(!)についてきた、天川産の母岩付き水晶クラスターを眺め触りながら私は思った。
 「電池切れが早すぎる。」と(超自爆)。
 ウルトラマンじゃあるまいし、2〜3時間しか活動できないなんてことになると、もおうお仕事は上がったり
 なのであった(←危険危険、自分【爆発】)。
 ところで、未だおさまる気配もない福島第一原発があるというのに、海江田経済産業省は「安全性は国が保証する」と言って玄海原発の再稼動を促し、知事も前向き(!)だという(爆発)。
 何度も書くけど、「原発は国の手に負えない」ということをリアルタイムで見ながら再稼動を要請するほうも受け入れるほうも、頭がおかしいとしか私には思えない(爆)。「経済信奉バカ」というやつだ(←と、きつい言葉で非難。)。
 もちろん経団連もね(爆発)。原発の是非についての議論は、放射線による健康被害の影響を強く受けそうな30歳前後までの人にやってもらいたいわ。
 と私は思うのであった。
 東京のごみ焼却場から高濃度のセシウムが出ているのは、ごみ焼却の過程でセシウムが濃縮されたから、ではなくて、どこにでもセシウムがあるから、に他ならない(爆発)。
 イタリア国民もドイツ国民も、「日本人はバカだ」と感心していることだろう(と推測)。