愛と光と愛

 今日は日曜日(←大喜び。)。不肖・ロズ子○○歳は、習い事の復習(爆)をしたり積み残し仕事(←家のも。)を少ししたりしながら、ゆっくりとした1日を過ごした。
 KCさんのセールで購入した石も届き、その石にも見入った。今回注文したのはピンクとイエローのバイカラー・トルマリン、不肖・ロズ子○○歳、そんな気はないのにいつの間にかトルマリン・コレクターのようになっているのであった。(@近頃。)
 このトルマリンは、ボトムがやわらかいピンク、中間の広い部分がやわらかいイエロー、そしてトップがまたやわらかいピンクになっている。何本かのトルマリンが集まってくっついたような形になっており(と私は思う。)、「これもクラスターと言うのだろうか。」と考える私である。
 表面には照りがあり、はっきりとした条線があり、その色合いも相俟って、「愛−光−愛」という感じだ(しみじみ)。この石の美しい色と光を見ているうちに、ずっと前にKCさんへ、みゆきさんのクリスタルヒーリングを受けにいった際に、みゆきさんが言ってくださったお言葉を思い出した。
 みゆきさんは私がそのとき選んだ石をリーディングして、開口一番、「ロズ山さんはたくさんの光と愛ですね。」と言ってくださったのである(爆)。とてもとても嬉しかったので、鮮明に覚えている。
 私が、光輝の強い石ばかり選んだのでそうおっしゃったのだが(←光物が大好きなカラスのようだ、自分【赤面。でもやっぱり、輝く美しい石が好き。)、あの日はとても幸せな1日だったなあ。(しみじみ。)
 あの日から8年ぐらいが経過し、石に対する多くの人のスタンスも変わったように感じる(←注:石販売サイトにおける売れ行きやらブレスレットの台頭やらに対して個人的に感じるのであって、個々の人の石に対するスタンスがどうなっているのか、具体的には知らない。)が、石にはやっぱりパワーがあり、美しさと魅力がある
 と、毎夜握って眠っている私は思うのであった。(←手のひらに波動【もちろん思い込みである可能性もあり《爆発》】)
 今日はこのバイカラー・トルマリンを握って眠ってみよう。
 条線は私をどこに導き、どんな夢を見せてくれるのだろうか。(あるいはまた今回も、その波動でよく眠れないのか【爆発】)