うるさいわねえ

 今日は仕事がたっぷりあり(爆。早く片付けましょう、自分!!!!!【@積み残し仕事。】)、午後6時に会社をあとにするどころか、午後7時もかなりまわってからやっと会社の出入り口にいた、不肖・ロズ子○○歳。
 するとそこに残業していた「私を見張りに来るやや上司(←注:私はこの人を上司だとは全然、ひとかけらも、1ミリも思っていない。)」もやってきた。…これは1日の終わりに出会う人としては最低残念な部類の人である(←注:私的印象。)。早く行ってくれないかな。と思い、私は通路を歩く歩調を弱めたのだが…
 彼はゆっくりすぎるのか、足が短すぎる(すみませんものすごい暴言でした。)のか、てんで前に進まないので、非常に残念なことに玄関で一緒になってしまったのであった。
 すると彼はすぐに、「今回のあなたの仕事はね…。」と言い始める。曰く、他の部署に対して設定した仕事の締め切りが早すぎる、例年はこんなに早くない(←注:去年はもっと早かった【爆】)、ある部署は「こんなのできるわけねえだろ!!!!!」と言っている
 ということなのであった。(大大大大大爆発)
 すぐに「どの部署が?????」と聞き返す、不肖・ロズ子○○歳。「それは言えないけどね。」とやや上司は下卑た(と私には見えた)笑いを浮かべて言ったが、私の言い分としては「そこまで言ったなら全部言え。言えないのなら最初から言うな。
 というところなのであった(爆発)。
 「できるわけねえだろ」という悪態は、このやや上司のものであろう(と推測)。それを私に面と向かってぶつけ、しかも他部署のせいにするとは。
 すっごい小者(爆発)。というのが、私の感想なのであった。(大大大大大爆発)
 全く、このやや上司については、どうして自分と全く利害関係のない人(=私。)を熱心に見張りに来たり、悪口を言うのに情熱を燃やしたりできるのか、全く理解できない(しみじみ)。「そんな性格の人」ということなのだろうか。
 「いろんな人がいる」らしいからねえ、世の中には(大大大大大爆発)。
 しかしこのやや上司についても、彼が「修道士」だと妄想すれば、多少我慢ができるというものだ(しみじみ)。いそうだぞこういうせこくて小者の修道士って(大大大大大爆発)
 というわけで、今後は修道服&トンスラ姿の彼を想像して会社ライフを送る所存なのであった。
 本日触れ合った石は、バイカラー・トルマリンとピンク・トルマリン
 美しく明るく穏やかな色の石は、私に「つまんないことにいちいち反応してささくれてないで、明るく美しく過ごしなさい」という模範を示している
 かもしれないのであった(爆発)。
 でもうるさいわ、やや上司(爆)。せめてもう見張りには来るな(大大大大大爆発)