葛藤するとき

 今日も「小者やや上司」はわざわざ私を見張りに来た(爆)ので、45分間ほど大変イライラして過ごした、不肖・ロズ子○○歳。
 オレそんなに魅力的??????と聞いてやりたい思いだ(しみじみ)。その無駄なエネルギーを仕事に向けて、建設的に過ごせ。(そのほうが私も仕事に集中できるし【大大大大大爆発】)。
 さて、上司同僚との軋轢はそれにとどまらず、本日は午後の会議で葛藤する場面に出会った。ライバル同僚が提案したことについて、納得できなかったが、その場の雰囲気(出席者のうちの4分の3がライバル同僚に賛成だった。)に流されてそのまま済ませてしまったのである。
 従って会議は、ライバル同僚が提案した結論で終了したのだが、どうもこれがひっかかってしょうがない(しみじみしみじみ)。ライバル同僚の提案だから、ということもあるだろうが、それ以上に
 根本的に考え方も行動も間違っている。(←注:私的には。)
 と思うのであった(しみじみ)。
 これはもう、気持ち悪くてしょうがないので、たとい結論がひっくり返らなくても明日蒸し返す所存である(とほほ)。会議は終了しているし、目をつぶればいい話なのだが、つぶるといつまでも葛藤してしまうのでこれはこれですんごいストレスになるに違いない。
 あああああ瞬時に判断して異を唱えて粘っておけばよかった。
 と、今になって後悔してもあとの祭りなのであった(とほほほとほほほとほほほとほほほ)。
 まあ、私がこんなふうに気がかりな案件を残してもやもやしながら明日を迎えるというパターンは今日が初めてのことではない。1年に2回か3回はこんなことがあるよね、自分(とほほほとほほほとほほほとほほほ)。
 と、何のなぐさめにもならないが、こういうことが結構あることを思い出す私であった。(とほほほとほほほとほほほとほほほ。)
 ああもう寝る。歯を磨いて、習い事の練習をして、お風呂に入って、石を握って!!!!!!!!!
 今日は乙女鉱山の水晶にしようかなーーーーー(思案中。)。
 と、何の脈絡もなく思う私であった。(しみじみ。あああ明日が憂鬱【あああ会議の時に言っとけば《以下延々と続く≪爆発≫》】)