ブルー・トパーズ

 昨日の懸案事項を解決すべく、今日は朝一から行動を開始した、不肖・ロズ子○○歳。
 しかし結局意見の一致を見ることはなく、この「懸案事項」は土日を越すこととなった(しくしく)。「しくしく」とは書いたものの、意見の一致を見なかったとき、私は思った。
 「この問題はしばらく寝かせとこう(←熟成熟成。)。」と(大大大大大爆発)。
 どうせ急ぎゃーーーーーーしねえんだ(爆)。ゆっくり寝かせて、放置放置(大大大大大爆発)。
 「この膠着状態をいかにせん。」と思っていたが、帰宅してから「社長の裁定をあおぐ」という素晴らしい解決方法を思いつく(@人任せ。)。どうせ最終責任者は社長なんだし(すみませんね、社長【と、日記の中から謝罪。】)、自分ではもう一つ判断がつかないんだし
 社長のご意見を伺おーーーーーーーーーっと!!!!!!!!(大大大大大爆発)
 気持ちの中で丸投げして安心したところで、さて、今日である。新内閣の経済産業大臣(←名前はわからない【←おバカ。】)が、「原発は将来的にゼロにする。」とおっしゃったのだそうでとても喜んでいたら、今日は福島第一原発の立ち入り禁止区域を「死の町のようだった」と表現したのだそうで、その表現が物議をかもしていた(@ニュース)。
 「大臣ともあろう人がひどい」ということなのだそうだが、私はそうは思わない(爆)。そりゃあまさに死の町のようだったでしょうよ、経産大臣はむしろ、ひかえめに表現したのだと思うぞ(と推測)
 地元は抗議したそうだが、現実認識はきちんとしたほうがいいと思う。つまり、原発で事故があると、地元はまさに「死の町」になってしまうという認識を、だ(しみじみしみじみ)。
 私の居住地域はとある原発の近くにあり、地元研究機関のシュミレーションによると、原発事故1時間で放射性物質が到達するという。しかも微風のときにね(爆発)。
 つまり、事故が起きたらすぐさま避難する必要があるのだが、「どこに向かって?????」ということがあるし、「そんなにすぐ事故情報が入る?????」(←注:隠蔽体質の電力会社の原発。)という心配もある。
 しかもこの原発は激古い(爆発)。しかも(こんなに近いのに)隣県に建っており、我が地域は原発交付金ももらっていなければ、事故時の協定も結んでいなかった(←今はどうか知らないが。)のである。
 ここに何かあったら、我が地域はすぐさま「死の町」よ!!!!!!だーーーーーれもいない、「廃墟」になるのよおおおおおおおお〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!(爆発)。
 国(や大臣)に抗議するなら、「死の町」と言われたときではなく、原発を建てると決め、実施したときだったのだ。
 それだって県知事の許可がないと建てられないわけなので、何だかなーーーーー。なのだが(爆発)。
 3.11以降、私が知っている方(精油や、スピリチュアル関係の方。)だけでも3名、日本の環境浄化のためにいろいろな試みをされているが、このあいだはそのうちのお一人から、環境浄化用にとブルー・トパーズのさざれ石をいただいた。
 水を浄化するのだそうで、海か川に流してくださいということだったが、私は明日か明後日に、原発にも繋がっている我が地域の海に流す予定
 なのであった(しみじみ。とても美しいブルー・トパーズ、環境浄化に役立ちますように。【ありがとうございます、下さった方《しみじみと感謝。》】)。