常務に(気持ちを)助けられ(爆)

 今日は「ライバル同僚の意見=社長の意見」となった、件の会議の後始末のあめに午前中バタバタしていた、不肖・ロズ子○○歳。
 内心「くっそぉおお。」(←注:下品。)と思いながら、書類を持ってあちこちを回ったが、常務のところにもこの書類を持って行った。私の仕事を縮小する傾向のある、「永遠の平行線」常務である。
 「きっと興味がないであろう。」と思いつつ書類を差し出す、不肖・ロズ子○○歳。果たして常務はこの書類にほとんど興味がないようであったが、私の表情や物言いから何かを感じたようで、細かく段階を踏んだ質問を始めた。
 仕方がないので徐々に昨日の顛末を言葉を濁しつつ語る、不肖・ロズ子○○歳。すると常務は眉をひそめ、自分の意見を述べ始めた。その意見は…
 私と同意見だったのであった。(大大大大大爆発)
 わーーーーーー、嬉しかったわ(しみじみと感動。)。私は自分が正しい(だろう)とは思っていたが、社長もライバル同僚も周囲の何名かも私とは違う意見だったので、自信がゆらいでいたところだったのだ。
 ありがとーーーーーーう、常務!!!!!!!(激感謝。)「永遠の平行線」じゃないところもあるんだね!!!!!!!!!(しみじみと感動。)
 その後他の上司から明日の仕事のサポートについて「絶対に無理。」といわれ、すぐさま「世の中に『絶対』なんてない。」という殺し文句(?)を投げかけた私である。
 どっから出てきたこの科白(さあ。)。記憶の引き出しに入っていた、何かのストックであろうな(と想像)。それにしても、
 上手い具合に出てきたわねえ(大大大大大爆発)
 とにかく今日は行動においても気持ちの上でも始終バタバタして、しかも充分な実を結ばなかったので、今は大変疲れている。舌には炎症と口内炎ができ、身体はふらふらのゆらゆらで、目はくっつきそうだ。
 今日ももう石を握って寝る。
 のであった。(しみじみ。)
 中秋の名月前から、毎日大変月明かりが美しい。今日は月や宇宙に思いを馳せながら、Zストーンを握ってみようか。(←しかしこの石はウニみたいにとがっているので、手のひらのツボ押しには大変よろしいが、全体的にチクチク【トゲトゲ】)。