しみじみと失望

 仕事は、うまくいったりいかなかったりする日があるが、今日はものすごくうまくいかず、今軽く(もしかすると、かなり)落ち込んでいる、不肖・ロズ子○○歳。
 あああまたしても社長の不興を買ってしまったわ。と小さい心を痛めている(大爆発)のだが、それはもちろん私の今後を憂うからであり、ご不快だったかもしれない社長の気持ちを慮っているわけではもちろんない
 のであった。(大大大大大爆発。「たぶん」ね、「た・ぶ・ん」【爆】)
何にせよ、これでこの仕事は終わったので、その点は大変よかった。実はこの仕事がとってもプレッシャーで、何週間か前から心配してたんだーーーーー。(←注:本当に小心者。)終わったのは大変、たいっへん喜ばしいことだぜ。(爆発)
 昨日からは心配すぎて、口の中に2つほど口内炎ができた。そのうちの一つは今日のお昼にピークを迎えたのだが、あーーーーーら不思議、懸案仕事が終了したとたん
 縮小&軽快していたのであった(大大大大大爆発)。
 こんなにも心情が体調に反映していいのか、自分(←さあ。)。この分だと、心穏やかに暮らせば暮らすほど私の体調はよくなり、逆だと逆な方向に向かう………
 桑原桑原。なのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
 もう石を握って寝よう。マヤン・カレンダーの節目・10月28日も、いよいよすぐそこまで迫ってきたなあ。
 と思うのに、今日はまたつまらないことを目の当たりにして、この件に関しては心底失望したのであった。
 結局、利用できるところを利用されただけで、他には何の要素もないのだろうか。ほんと失望したわ
 と、忌憚なく心情を表現して、今日の日記を終了するのであった。(爆発)