鈍感でもいいぞ

 昨日から帰宅するとやたらと寒く涼しく、会社では半袖なのに家では冬のように着込んでいる、不肖・ロズ子○○歳。
 昨日なんかレッグウォーマーまで履いちゃったぜ(大大大大大爆発)。何となれば、ふくらはぎがやたらと冷たかったからである。
 結局、レッグウォーマーを履いたまま眠り(←もちろん長いスウェットパンツも履いている【←その前日までは短パン《爆発》】)、途中熱くて目覚め、レッグウォーマーだけを脱ぐ。
 何だかなあ、自分(←いや、「何だかなあ、気温」かな?????)
 夜はピンク・トルマリンのエッグを握っており、目覚めて会社へ。今日はたっぷり時間があるからたっぷりと積み残し仕事を片付けるんだ!!!!!と思っていたのに、なぜか時間が過ぎるのは早く仕事が片付くのは遅く、結局もっと仕事を積み残して本日は終了したのであった。
 何でなんだ、自分(さあ。)。
 おまけに今日は感情的にアップダウン&悩みが多く、お昼にはバイカラー・トルマリンを握って神さまに助けを求めたほどだ(←「修道院ライブラリー」の影響。)。神さまは自分の内にある、ということだが、私はやっぱり万物の製造元、偉大なる宇宙を何となく想像してしまう。
 助けてくださいませえええええ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!(←注:書くと滑稽だが、相当本気で神様にお願いしていた私【爆発】)
 夕刻あたりには、「それにしても、よくこんなにいろいろあるね………。」と自分に感心する(爆発)。これは試練なのか、単なる出来事の羅列なのか、はたまたカルマの結果なのか。
 きっと真ん中のやつ。なのであった。(大大大大大爆発)
 出来事の羅列なら、それに感情が無闇についていきさえしなければ全然問題ないのだが(爆)。
 なーーーーーんか今でも気分悪いしいろいろと心配。(鬱々。)
 などと思ったり書いたりしているあたり、私の感情はやっぱり周囲の出来事に従順についていっている証拠なのであった。(爆発。もっと毅然としてろ、私の感情!!!!!!!!!【「鈍感」でもいいし《爆発》】)