お仕事ハイ

 22日は朝からバタバタし、夜遅くまで仕事をしていた(!!!)ので、布団に沈み込むように眠ってしまい、またしても日記を落とした、不肖・ロズ子○○歳。
 しかも例によって例の如く、成果は少なかった。(爆発)
 午前中の仕事は、同僚の(わざとであるとも思われる)ポカをフォローするというつまらぬ事象も入ったため、想定していたよりも1時間半余計にかかる(しくしく。それでなくても忙しいのによ【←泣く。】)。しかもその後の仕事は「遠方までのデリバリー」だったため、ただ車を運転すること2時間。
 「この2時間でいろいろできるのになあ。(もったいな。)」と吝嗇な考えを起こす私である。
 しかし遠方の景色は大変美しく澄み渡り、「もしかしてここって、パワー・スポット???????」と肌で感じられるような素晴らしさ。
 (ど田舎【←失礼。】だったけど)「ここに住みたいわ。」と思った私であった。(山と川がすっごくよかった。あたりの大気も、木々も。)
 午後は面倒な会議の準備をすべきだったが、何をどう準備すればもっとも効率的なのかがわからず、ただバタバタした私である。(←不毛。)
 そして夜8時ごろまで会議は続き、会議が終わったあとは脳内がくるくるし、身体もゆらゆらしてしかしとても軽く、頭は(ものは考えられないが)澄み渡り、とても不思議なよい気分になっていたのであった。
 私は思った。「…これは疲れきったのが度を超えて、『お仕事ハイ』になっているな…。」と(大大大大大爆発)
 お仕事ハイ。ランナーズ・ハイのようなものである(←たぶん)。
 疲れすぎて、脳がエンドルフィンだかを出しまくっているのだ、たぶん(と想像。)。それに明日は秋分の日だし、そのことも関係しているのかもしれない。
 そして帰宅して夜空を見上げれば、さほどよいお天気でもなかったのに、星がたくさん散りばめられ、大変に美しい。この何ヶ月かの間で、こんなに星がたくさん見えたことがあっただろうか(星雲まで見えそうだぜ。)。と思って、口を開けて空を眺めた私である。
 22日は仕事上の心配事や憂いもたくさんあり、それらは何一つ解決していない。
 それなのにああそれなのに、「お仕事ハイ」のおかげで脳はただくるくるするだけ、なーーーーーーんにも考えられないので、現在「心配事と憂い」について考えることができず、そちらは凍結中なのであった。(爆発。そんなことでいいんでしょうか、自分???????【さあ。やっぱりダメかも。】)
 そしてピンク・トルマリンを握って眠り、迎えた秋分の日の朝。
 ぐっすり眠ったのに、未だに脳はくるくるし、身体もゆらゆらしている…(爆発)。
 秋分のせいなのだろうか(大大大大大爆発)。
 秋分の日は、太陽と地球との位置関係が特別だし、きっと宇宙も特別なのだろう、石の使い始めの日としてよいと言われている(@スピリチュアル世界)。
 「使い始め」に該当する石は今の私のところにはないけれど、昼と夜が半分ずつの今日は、黄色とピンクのバイカラー・トルマリンを握って1日過ごしてみようと思う。(黄色が昼で、ピンクが夜かな〜〜〜?????【大大大大大爆発】)