「不変の愛」だった(爆発)

 ピンク・スギライトの石言葉は「永遠の愛」じゃなくて「不変の愛」だったわ、相変わらず物覚えが悪い私ね(大大大大大爆発)
 …ま、「永久不変の愛」としているサイトもあるから、いっか(←注:微妙【爆発】)。
 というわけで、昨夜は「不変の」愛の石、ピンク・スギライトとピンク・トルマリンを握って眠った、不肖・ロズ子○○歳。
 目覚めたとき、あるメッセージ(←個人的なものである。)を受け取り、驚愕してしまった(しみじみ)。そ、そんなこと………。がっくり絶望、である(しみじみ)。
 これはピンク・スギライトがもたらしたメッセージなのか。としばらく暗くなっていたが、朝日が中天に向かうに従って私も日常に埋没してそんな気持ちは忘れ果て、「思い込み思い込み。そーーーーーーんなわーーーーーけーーーーー、ないないない!!!!!」という気持ちに今はなっているところだ。
 生まれついての能天気である。(大大大大大爆発。第一、私の勘は当たらないしな【自爆】)
 会社にもこのスギライトとピンクメタモルフォーゼス、それに「エゴ抑制の石」ルビー・イン・ゾイサイトを持っていく。
 そしてこの3つの石を、こっそり机に並べれば(@カバー付き。)、そこには何となく何かを噴着出しているようなグリッドのようなものが形成されたのであった。(←気分気分。)
 「ピンク・ピンク・ピンクだあ。」と思いながらこのグリッドを眺める(しみじみ)。お昼にはピンクメタモを握りつつ瞑想的気分で昼食をとり、そして夕刻。
 今日という1日を振り返ってみるに、どうも妙にモテた(ような気がした)日であり、それはたぶんピンク・スギライトのせいだと思って、今不思議なような恐ろしいような気分がしているのであった。(爆発)
 「モテモテ石」2か(爆発)。「モテモテ石」の第一号はスター・ディープローズクオーツだったが、この石のときは「周囲がいつもよりは好意的に寄ってくる」感じだったのであり、今回のピンク・スギライトみたいな効果じゃなかったぞ(と回想)。
 おそろしやピンク・スギライト(ブルブル)。だってこれ、私の容貌や資質による結果じゃないもんね(爆発)
 美人とか魅力のある人が日々感じているであろう煩わしさを、ちょっと想像できた1日であった。何でもかんでも寄ってくれば、それはさぞやうっとうしいことであろう。(と想像。)
 ていうかきっと大変だぜ(激面倒臭いんだろうなあ【大大大大大爆発】)
 ピンク・スギライトは大変魅力的な石なのだが、明日会社へ持っていくかどうかは思案中である。でもきっと持っていってしまうだろうが、でも、
 いつも同じパワーが出るとは限らないし、パワー(の目に見える効果)はだんだん薄まっていくものだし。(と、その点に期待【爆発】)