まさかのスギライト

 今日はポッキーの日(大爆発)。不肖・ロズ子○○歳は、なんとなくもやもやしながら会社へと向かった(@昨日の嫉妬と失敗による。)。
 しかしそれはそれ、これはこれである。やらなければならない仕事はたくさんあるし、ライバル同僚とは接点さえなければ全然問題ないし、社長は今日は外出だし(爆)。おまけに常務からのフォローもいただいて(←大変ありがとうございました!!!!!)、もやもやも晴れて仕事に向かう私である。
 ゆっくりと仕事を片付けているうちに(←近頃「拙速」は無理だし、拙速にやる気もあまりない【爆発】)、午前11時になった。ついに到来、「ポッキー時刻」である。
 早い昼食をとりながら、プチアセンションかもしれない外の景色をぼーーーーーっと眺める。手にはピンク・スギライト、窓辺にはアバロナイト(@ドゥルージー・カルセドニー)。ご飯を食べながら、窓外の景色とピンク・スギライトを眺めながら、11時11分ごろに私が思っていたことは……
 「まさかの杉石」だったのであった(大大大大大爆発)。
 どういうことかというと、もしかすると私の「オンリーワン石」がこのピンク・スギライトかもしれない、ということである(爆発)。私はずっと、自分のオンリーワン石は濃いローズクォーツかスタールビーか、とにかく美しいピンク色か赤色の石、あるいはアゼツライトのような神秘的かつ不思議な感じの石だろうと思っていた(そしてここにこうやって書き連ねると、「やっぱりそっち系の石かも。」と思って揺れたりする【自爆】)のだが…
 何と、今の私にとっては、このピンク・スギライトの丸玉が、ものすごく心に響く石となっているのであった。(しみじみ。)
 「まさかの杉石だぜ…。そんなことってあるかしら。」と思う私(爆発)。不透明な石は私にとってはもう一つだとか、スギライトは(実は)パワーがよくわからない、とか今まで思っていたのだが。
 昨夜飲んだ風邪薬の影響か、今日は目から頭にかけてクラクラ回るような感じで、これが薬の残りによるのかプチ・アセンションのエネルギーの影響によるのか、判然としない(←飲むな、自分!!!!!【いややっぱ飲んでもいいか。】)。
 夕刻には会社の窓からものすごく美しい夕焼けを見て、その後とても美しい満月がのぼってきて、帰宅してからは薄曇りのせいで満月の周りにコンパクトな虹の輪が見えて……。
 要するに、やっぱりエネルギーの高そうな感じのする日
 だったのであった(爆発)。
 満月とプレアデス星団がまっすぐ並んで、エネルギーが強まるという。
 野田坊はあんなだし(←もっとしゃべれ、はっきりと!!!!!隠すと余計に不信感を持つぞ、私は!!!!!)、鈴木明子選手の演技は素晴らしすぎて涙が出るし、今日も世界はいろいろだったが、1日の締めくくりとして
 これからピンク・スギライトを持って、外に出るつもりなのであった。
 月を愛でるために。(←どんなかなーーーーーー、今。【大大大大大興味。】)