ペアが出会うためには(考察)

 今日も全般的に穏やかに過ごし、今は大変ぼーっとしている、不肖・ロズ子○○歳。
 ご飯も食べたし、明日はお休みだし、私は満足だぜ(大大大大大爆発)。こんなに穏やかにぼーーーーーーーっとしているようでは、筋トレもサボってしましそうだ……………(←いやいやたいした筋トレじゃないんだし、それはやりなさい、自分!!!!!【@継続は力なり。】)
 いやしかし、今日という日を振り返ってみれば、インフルエンザの予防接種に疲弊した日 
 だったのであった。(爆発)
 私は注射が嫌いだ。そして、インフルエンザにかかるのも嫌いだ。
 この二つを天秤にかけた上で毎年予防接種を選んでいるのだが、そうは言ってももおう痛いのと針が嫌いなことと言ったらない。今日も中待合で、「私は注射の痛さと針と、どっちが嫌いなのだろうか…。きっとやっぱ針だよね。」などとものすごくくだらないことを考えていた。
 注射は(あたりまえだが)たいしたことなく終了し、しかし「よく揉んでくださいね。」という医師の指示を守って二の腕近くを揉むのがものすごくイヤだった(爆)。何が嫌って、針を刺して薬液を入れたところを揉まなければならないことと、揉む際に自分の骨と筋肉と脂肪と皮膚の感触を手で感じなければならないところがすっごく嫌だったのである(爆。いつも大変、言葉にできないぐらいお世話になっているのに、「触って感じるのが嫌」なんて書いてごめんなさいです、腕様【←陳謝。】)。
 「あああもう本当にイヤ(大大大大大爆発)。ああ、骨が、筋肉が、脂肪が、皮膚が……………。」などと、顔をしかめて考えつつ腕を揉む私(自爆)。そんなにイヤなら注射しなければいいのだが(←小松英星氏の「ガイア・アセンション」では、ワクチンを人類を緩慢に死に至らしめる「毒のワクチン」として、推奨していない【というよりは禁止している。免疫力を自分で高めろって≪爆≫】)、そして揉まなければいい(←医師によっては「揉まないでください。」と言うし、「揉むな」という支持のほうが進んでいるような気がする。)のだが、どうしても接種しかつ揉んでしまう私である。
 今日は結局これでぐったり(←脆弱。そして幸せな奴【自爆】。)し、現在の「ぼーーーーーっ」もその結果なのかもしれない。左腕から薬液がじわじわ広がり、今私の左半身を浸食しているような、そんなイメージ
 なのであった(爆発)。
 今日昼食時に取り出した石は、ピンク・スギライトテンペスト・ストーン、互いに引き立てあうこの石たちは、きっとペア石なのだろう。
 テンペスト・ストーン、購入したのはいつのことだったろう。確か数年前、「ペア」の相手にに出会うまでに、随分時間がかかっているなあ(しみじみ)。
 2つの石を並べると、どちらもが生き生きと輝く。ピンク・スギライトが女性でテンペスト・ストーンが男性(←注:色からの固定観念的想像【爆発】)、人間でも石でも、ツインソウルや真のペアが出会うためには、結構な時間がかかるのかもしれないと想像するのであった。(すぐ出会う場合もあるだろうけど【やっぱりケースバイケース【爆発】)