大大大大大疲労中(爆)

 今日は外回り仕事で、呑気な気分で長いドライブをしていた、不肖・ロズ子○○歳。
 しかし「呑気」だったのはドライブ中の「気分」だけで、実は終始緊張していたと見える(←小心者。)。今日はあまり歩いてもいないのに、今は足がとてもなく痛く、身体は大変疲労しているのだ。
 ふくらはぎ痛〜〜〜〜〜い(大大大大大爆発)。いったい、何だというのだろうか。(←さあ。)
 そんな今日のドライブのお供はもちろんピンク・スギライトである。そして長いドライブだったので、車中では「ベスト・クラシック100」というCDを聴いていた。
 このCD、この間CDラックから発見(!!!!!)したもので、私が買ったのだろうが、買った記憶がないという代物である(大爆発)。たぶん数年前に買って、放置していたのであろう。(←何でも放置する私【深く反省。】)
 CDが4枚か5枚(←確認していない【爆発】)入っているので、長いドライブでもリピートするということはないだろう。と想像する(爆)。よいCDでも2巡目は飽きるのよね。と、罰当たりなことを考える私である。
 初めて聴くCDなので、聴きながら「一人曲当てクイズ」をする。「うーーーーーんこの曲は、雰囲気としては、戴冠式?????」と思った曲の曲名は、ジャケットを見るとチャイコフスキーの「1812年」だった。
 何があったのだろうか1812年(←無知な私。)。1812年の出来事に想像をめぐらせているうちに、今度はずいぶんと暗く重厚な感じの曲が流れてきた。
 「何この暗い曲は。」と思う、不肖・ロズ子○○歳。すると聴いたことのあるサビのメロディーが流れ、私はやっと気づいた。
 「フィンランディアか…。」と(爆発)。
 いつ聴いても大変盛り上がる曲だ、フィンランディア(←大変感心。)。これを超える盛り上がりの曲が果たしてあるだろうか、この曲で1枚目のCDは終わりかな?????
 と思ったのに、続々と流れるさらに盛り上がる曲の数々。エルガーの「威風堂々」、やたらと明るい演奏の、シュトラウスラデツキー行進曲」、そして極めつけは全然聴いたことのない、サン=サーンス
 「オルガン交響曲」だったのであった(大大大大大爆発)。
 「動物の謝肉祭」しか聴いたことなかったが、すんごいわサン=サーンス(←超感心。)。壮麗というか重厚というか、とにかく盛り上がるぞ(爆発)
 などと盛り上がりながら外回り仕事をこなしたが、その後疲れ果ててぐったりしたのは前述の通り(自爆)。帰りの車の中ではピンク・スギライトを握りながら、本当にへろへろしていた。
 何でこんなに疲れたかな〜〜〜〜〜(←さあ。)。
 でもやっぱり、原因は「緊張」だろうな。(大大大大大爆発。生まれついての小心者【自爆】)