興奮と平常

 今日は勤労感謝の日(しみじみ)。勤労して自立できることにとりあえず感謝し、勤労できる身体に感謝する、不肖・ロズ子○○歳。
 若干の感謝の念を抱きつつ、午前中はネットサーフィンしていたが、午前9時46分ごろであろうか、突然呼吸が荒くなるような高揚感を覚えた。
 「高揚感」といっても、幸せな感じではなく、かといって特に不幸せな感じでもなく、ただやたらと興奮してドキドキしているような感じだ。何かに身構える感じというか、迫り来る何かに対して緊張している感じというか(爆)。
 私は思った。「何なのいったい。」と(大大大大大爆発)。
 今日は緊張するようなことは特にない(爆発)。強いて言えば、午後から「特別習い事」があり、それに対して緊張しているのかとも思ったが、どうもそうとも思えない。
 結局わけもわからないし、ふくらはぎのあたりは相変わらず痛い(爆)し、気持ちはやたらと興奮しているし、食欲はあまりない(←昨日は食欲が激あった。)し、ということで 
 何か「変」だったのであった。(爆発)
 お昼ごろになって、「…そう言えば、熱が出る前とか、よくわかんない病気(←きっとたぶん概ねは風邪。)にかかる直前とかがこんな感じかも。」と思い当たる(爆発)。身体がセンシティブになるのであろう、高熱が出る前(←そんなことはめったにないが。)はだいたい皮膚やみぞおちのあたりが過敏な感じで、その意味で興奮状態になるのであった。(と、前回の病気前の状態を回想。)
 もう習い事に行かなければならないのだが、熱を計ろうかやめとこうか。と思案する、不肖・ロズ子○○歳。病気だったら先生やご同輩に迷惑をかけるし、計ったほうがいいかも、とは思ったのだが
 結局時間切れで、体温を測ることなく家を飛び出したのであった。(←準備が悪すぎる私。)
 「まあ大丈夫だろう(←いい加減。)。」と考えつつ、車を運転する(しみじみ)。車中では、いつも習い事に持参するラベンダー色の紫水晶ポイントが飛び出して来、私は「今日の特別講師の先生はこんな感じかなあ。」と想像したのであった。
 さて、実際お目にかかった特別講師の先生は、紫水晶というよりはアルゼンチン産の縞模様入りのロードクロサイトみたいな方(@エネルギッシュ。)であったが、強力な癒し光線を出しているとでも言うのであろうか、この先生にお目にかかったとたんに眠くなる、不肖・ロズ子○○歳(自爆)。…特別習い事の時間の半分ぐらいはうっすらと寝ていたぞ、自分(爆発)。こういうのを「α波が出まくっている」というのであろうか(←さあ。)。
 半分眠ったような状態で習い事は終了し、ピンク・スギライトを握りつつ家に帰る。車の中でピンク・スギライトの紫ピンクはとても美しく見え、私はまたしても半覚醒状態で車を運転することになったのであった。(←注:短時間。買い物などであちこちに立ち寄ったので、ピンク・スギライトはすぐにしまった。)
 そして今、いつもよりは早い時間にこうして日記を書いている。…呑気なお休みだった…(←いつもだいたいそうでしょう、自分!!!!!!!!!【呑気なのがいいわ≪実感。≫】)
 昨日も一昨日も疲れ果てて筋トレをサボっているので、今日はちゃんとやってから眠る所存なのであった。(やはり継続が大事【しみじみ。】)