振られ続けるとき

 24日付けの日記を書いたらまた安心して眠ってしまい(←ピンク・スギライトを握って眠った)、またしても25日の日記を26日の早朝に書いてる、不肖・ロズ子○○歳。
 パソコンの光に向かうと、ね、眠い…(爆発。さっき起きたばっかり【自爆】)。
 私にとっての25日は、「もやもやした日」であった。仕事や上司同僚の思惑や自分のダメさ加減や様々なことが気になって
 複合的にもやもやし、落ち込んでいたのであった。(←もやもやもやもやもやもやもやもや。)
 そんなもやもやに加担した要因が、石に振られ続けたことだ(爆)。今、ホリミネラロジーさんがミュンヘン・ショーの新着品セールをなさっていて、私は実際に行くことはできないが、HPであまたの美人石を拝見し、ぜひお迎えしたいと思って通販を申し込むのだが
 申し込んでも申し込んでも、ぜーーーーーーんぶ売れてしまっているのであった。(大大大大大がっかり。)
 田舎に住んでてがっくりするのはこういうときだぜ(@物欲。)。それにしても、よく売れるなあ(←その売れ行きに【悔しいが】感心。)。
 今も歯噛みするようなイライラ気分で目覚めているのだが、所謂「ご縁がなかった」というやつで、そうは思ってもやっぱり悔しくてイライラするのであった。(イライライライライライライライラ【←すみません素直な物欲日記で≪石に選んでもらえなかったともいうが、それも悔しいわ[大爆発]≫】)