旧約の紅玉髄

 今日もピンク・スギライトとともに会社で溜め仕事を片付けるといういつもの1日を過ごし、今そこはかとなく疲労している、不肖・ロズ子○○歳。
 疲れたわ〜〜〜(しみじみしみじみ)。依然として溜め仕事は溜まったままだし、明日もできるだけ一生懸命片付けようっと!!!!!(大大大大大爆発)
 クリスマス前ということで、今日は旧約聖書の「創世記」を読む(爆発)。まだ少ししか読んでいないが、読んだ感想はというと
 どんなスピリチュアル本よりも、聖書とか仏典とか、そちらの方がスピリチュアルなのでは ということなのであった。(大大大大大爆発)
 だってお金をとらないもんね(爆発)。いかに神秘的かつ魅力的であろうとも、お金のかかるスピリチュアルというのは、やはり結局お金に重きを置いている、と思わざるを得ないのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
 「創世記」のエデンの園についての記述に、「紅玉髄」というのが出てきた。 紅玉髄。ピンク色好きの私には大変魅惑的な響きだが、それはかなり前に鉱物科学研究所さんから買った、「ピンクカルセドニー」のようなものなのかな(と想像)。
 いやいや、結局のところ、カーネリアンなのだろうか(@考察)。すると、クリスマスの石として、緑地に赤色(←キリストの血とみなされる)が散っているブラッド・ストーンなどがよく取り上げられるが、聖書ゆかりの他の石もいいのかもしれない。
 それにしても創世記、やっぱり男性偏重だ。なにせエバは、アダムの1本の肋骨から作られているのである。
 何だかなーーーーーーー。旧約聖書に若干不満を感じつつ(←って、まあ当時の価値観がそうだったのだろうが。)、しばらくの間聖書を少しずつ読む所存なのであった。(←「おうち修道院」の一環【爆発】)