鈴木と羽生(とても好き【爆】)

 今日は日曜日。不肖・ロズ子○○歳は、大変のんびりまったりゆっくりした、と言いたいところだが、時間がやたらと早く過ぎ、「もう夜?」な残念感を抱いている、今現在である(しみじみと残念。時間が経つのが速すぎないか?????【と、誰かに向かって問いかけ≪爆発≫】)。
 今日は夕方からやや遠方の大型スーパーに行ったが、(私が行くぐらいなので)人が大変多く、今のどがおかしいところだ。行かなければよかった…(←と、若干の後悔。)。2〜3年前にインフルエンザにかかったときも、医者は開口一番言ったではないか。
 「最近、人出の多いところに行った??????」って(大大大大大爆発)
 寒気までする(大爆発)。今日も早く寝ようっと(と、ここで宣言【爆発】)。
 そんな今は、羽生結弦選手目当てでグランプリ・ファイナルを見ているところである。羽生選手の何が素晴らしいって、三日月目で笑っているときの優しくはかなげな顔と、試合中の鬼気迫るオーラ全開での歯を食いしばって(←たぶん。)の頑張り顔(特に目。)との差が大きすぎる
 ところなのであった。(大大大大大爆発)
 演技中の「気」が見えるようだぜ、羽生結弦(←しみじみと感心。)。もちろんそれは、高橋大輔選手にも、鈴木明子選手にも言えることなのだが。
 それらの選手に比べて、「復調した」と言われてはいたが、浅田真央選手はどうも精彩を欠くと私は思っていた。魅力に乏しいというか、覇気がないというか、美しい表情で笑っていても、「どこを見て、何に対して笑っている?????」というような、空虚な表情に見えたのだ。
 その理由(←だろうと思う。)がやっとわかった。きっと真央ちゃんは、お母さんのことがとてもとても心配だったのだ。(と想像。)
 そんな、心が張り裂けそうな心配を抱えながらも頑張って結果を出さなければならない辛さ。それどころではないのに、それを成し遂げなければならない。浅田真央という選手は、この数年、とてもとても大変だった。
 と思うのであった。(しみじみ。)
 そんな状況というのは、多くの人が経験するものだろうとは思うが、だからといってその辛さや引き裂かれるような感じが割り引かれるわけもなく。
 「人を幸せにするためには、まず自分が幸せでなければならない」という言葉の意味を、重く感じる私なのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
 そして先ほど羽生選手の演技を見終わる。
 素晴らしいじゃないか、羽生結弦(しみじみと感心。)。よくあれで4位だったなあ。(←自分内では優勝の価値。)
 しかしこの選手の「頭の形と髪の生え方」が、時折やってくる「ストーカーもどき顧客」と同じなので、そこは(全く私的な話だが)ちょっと嫌だぜ。
 などと思う勝手な(そしてどうでもいい)私なのであった。(なーーーーーーんか、おんなじDNAだとイヤだと思って【大大大大大爆発】)
 鈴木明子選手のフリーの衣装、とても素敵なピンク色(マゼンダ色?)だったが、この好ましい色は、ピンク・トルマリンやピンク・スギライトと似ていて、「そうそう、この色が最高!!!!!なのよ!!!!!」と、ますます鈴木明子選手に肩入れする私
 なのであった。
 全日本選手権も頑張って、世界選手権にも出てね!!!!!!!!!(と、鈴木選手と羽生選手に向かって日記から念力を送りまくる私【爆発】)