将軍さまの旅立ち(爆発)

 今日は午前中は外回り仕事だった、不肖・ロズ子○○歳。
 肉体的にも精神的にも激疲労して(←精神疲労のほうが大きかったかも、だ。)、しまいには頭痛になって外回り仕事会場を後にしたが、途中立ち寄った銀行のテレビで金正日氏死去のニュースを見た(大大大大大爆発)。将軍様の死。私は思った。
 「人は必ず死ぬものなんだよね」と(大大大大大爆発)
 上記文章は、事実として認識していることであり、「実感」していることではない(爆発)。とりわけ「自分」については、このことは全く認識できないし、したくもない(しみじみ)。きっと将軍様もそうであったろうと推察
 するのであった。(大大大大大爆発)
 2011年の終わりに起きた大ニュース、ということで、テレビでもものすごい勢いで放送しているが、それで何が言いたいのかについては全然わからない(←注:私的感想。)。将軍様の死は日本にいかなる影響を与えるのか。
 要するに「彼ら」は、将軍様の死に臨んで日本にテポドンを飛ばしてくるのであろうか、あるいは飛ばしてこないのであろうか(さあ。)。
 全然予測がつかないのであった(しみじみ)。まあきっと、今のところは国内激震で、他国にミサイルを飛ばすような余裕はないであろう。(と想像。)
 やぶれかぶれになったら飛ばすかもしれないが(爆)。
 外回り仕事を終えて会社にもどると、ここでもやることは山積で、今日もだいたい絶え間なく仕事をしていた(←注:あたりまえかも【自爆】)。
 午後2時ごろにようやく昼食にありつき、ピンク・スギライトを握りながら目を白黒させつつ食べる。…あああおいしい(しみじみしみじみ)。私は食べないと生きていけないわ。(←不食は絶対に無理そうな私。第一食べることはとても幸せで嬉しいことなので、それをむざむざ人生から削りたくないような【しみじみ。】)
 12月ももう下旬。
 今日と明日とで何が変わるわけでもないだろうし、クリスマスだから、年越しだからといって自分や世界が急に変わるわけでもないだろうが、それでもできれば神聖な気持ちと行動で、2011年を締めくくりたいかも。
 と、今は思うのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)