邪をかかえつつ

 今日はmy「邪」を仕切りなおすチャンスがある火曜日(爆発)。不肖・ロズ子○○歳は、朝から(精神的に)面倒な仕事を緊張しながらこなしつつ、「邪」仕切りなおしの時を待った。
 要は自分のためではなく、できるだけ相手のために(というのもおこがましいが)行動すればいいわけだ、自分(しみじみ)。どうせ事態は動かないのだから、ただ春の陽だまりのような「純粋」を放ちまくればいいわけね。
 と書くと、自分でも何かどうかなあと思われるが。(大大大大大爆発。相当おこがましいかもだ、自分!!!!!【もう一度爆発】)
 結局「邪解消のとき」は淡々と過ぎてゆき、「なんだーーーーー、やろうと思えばなんとかできるじゃん、自分。」と自分に安堵し、今後はできるだけフラットに行こうと考える。(←あくまでも計画。)
 それが一番、良いことなのだろう。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
 お昼にはまたもピンク・スギライトの丸玉を握りながらご飯を食べる。この不透明なつやつや石とのワークは、まだしばらく続くのだろう。
 そのワークのテーマはやはり「愛」。自己愛ばっかり強い私には大事なテーマなのだろうが、少しずつでもこのテーマの「理想」に近づいていけたらいいと思う。
 明日も朝から面倒な仕事が目白押し(爆)だ。
 何か考えただけでも萎えそうだが、将軍様なんかもうどんな面倒な仕事もできないわけだし、何事も生きていればこそだとありがたく思って(まあおもしろくない結果になっても)やるべきことはいやいやながらでもやろう、と思うのであった。(←どうせやらなくても気分が悪いんだし【大爆発】)