神の衣の色(と想像)

 今日は月曜日(大爆発)。家で3連休を過ごした不肖・ロズ子○○歳は、すっかり「お家モード」になっており、会社へ行っても調子が出ないこと夥しかった。(しみじみしみじみ。)
 まず口が回らない。次にやる気が出ない。しまいには眠くなり、やることはたくさんあるのに、激はかどらなかった(爆発)。
 そしてこのツケは、もちろん明日以降に回る 
 のであった。(大大大大大自爆)
 そんな今日も、ピンク・スギライトを握り、『新約聖書』を読んだ。
 私はへそ曲がりなのか、クリスマスイブやクリスマスには聖書を読まず、雑誌「ターザン」の「太らない食べ方」を読んでいた(爆。これはこれでこの時期にジャストな読み物であった。)が、クリスマス明けの今日、聖書復活、である(爆発)。今は「マタイによる福音書」をのろのろと味わいつつ読んでいるが、なんとまあ、いつも思うが、現在のスピリチュアルが言っている思想はたぶん全部ここにある
 のであった。(大大大大大爆発)
 終末の日の様子についても、アセンション(←注:たぶん。)についても、全部書いてある(と思う)。どのような生き方をすればいいのかということも。
 世界にクリスチャンは山のようにいるが、現在の世界の状況がこうだということは、みんな聖書を読んではいるけど生き方に反映させてはいないのだな。
 と、高飛車な感じで考察する私であった。(←高みから批評する自分を反省【大大大大大爆発】)
 そしてキリスト教は、お金がかからないところが素晴らしい(爆発)。お金がかかるのはかなっていないって、「マタイオス」にも買いてあった(@神殿で商売をする人々についてのイエス・キリストの言動【爆】)。
 ピンク・スギライト、何となく神の衣の色だ(と想像)。それも、十字架背負って皆様のために受難しているときの衣の(とさらに想像)。
 キリスト今日に限らず、きっと仏教にもイスラム教にも、同じことが書いてあるのだろう。(←これも想像。)たぶん文化と切り口とが違うだけさ。(←注:乱暴な推測。)
 神道もいっしょかなあ(どうかなあ【さらに想像。】)。それにしても、世界はなんとたくさんの神と教えとに囲まれ、包まれているのだろうか。(大大大大大爆発)