気分の同調

 今日は雪もちらつく寒い日だったが、不肖・ロズ子○○歳はほぼ1日外回り仕事(爆発)。ピンク・スギライトも車に乗せたままで、今日は起きてからはまだ1回も握っていない。
 寝るときに握るぞ(←注:近頃はいつも。)。岡本憲将氏の著書『ベストジュエリー20』によると、石で自分をヒーリングをするには、左手で握ればいいということなのだが、私はなぜかピンク・スギライトをいつも常に右手で握ってしまう
 のであった。(大大大大大爆発)
 どうしても右手で握ってしまう(しみじみ)。「…左手で握るのがヒーリングにはいいっていうのに、いったい私は自分の何を放出したくて右手で握ってしまうのか。」と昨日の夜も考えたが、考えてもわからないし、ただ右手で握りたいとしか言いようがないのであった。
 さて、今日の外回り仕事では、何人かの方々と同室することが多かったが、同室する人々というのは同じ空気に包まれるのであろうか、そこにいる全員の気分が同調するようで少し興味深かった。
 寒いときには皆がコチコチ(爆)。陽気な気分が支配するときには皆が大声で話しかつ笑い、停滞した気分が支配するときには全員押し黙ってうなだれる(←寝ている人も2人ぐらい。)。「そんなものだ」といえばそうなのかもしれないが、しかし私は思った。
 「気分が伝染している。」と(大大大大大爆発)。
 きっと、考えていることや感じていることを互いに感じあうのであろう。その意味では人間はみんなテレパス
 ともいえるかもしれないのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
 かく言う私も、みなさまの気分や感じていることと同調して、盛り上がったり落ち込んだり(爆)。
 これじゃエンパスという人は大変かもね。と今想像しているところなのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ)