ストレスとプレッシャー

 昨夜もピンク・スギライトを握ってたっぷりと眠り、今朝は元気いっぱい、というほどでもないが、そこそこ快適に目覚めた、不肖・ロズ子○○歳。
 「できない私」という自分内ストレスはあるが、新たな気持ちで会社へと向かおうとした。すると…
 車凍っている(大大大大大爆発)。放射冷却現象だ…。今が冬だってことを、今の今まですっかり忘れていたぜ。(大大大大大爆発。この冬の我が地域は、気温が比較的高いのである。)
 慌てて車にお湯をかけ(爆)、急いで会社へと向かう。会社には無事間に合い、本日も混乱しまくっている仕事に何とか形をつけるべく取り組む私である(←しかしやっぱりバラバラ【爆発】)。
 そして今までやったことのない仕事の係りとなり、今それを激プレッシャーに感じている、不肖・ロズ子○○歳(←「初めて」に弱く、もんのすごい小心者【自爆】)。
 うわああああああああ心配だわ、どうしよう前任者に聞くのも聞きにくい感じだし、でも聞かないことにはどうしようもないし、でもいつ聞けばいいの(←って、そんなことは自分で決めよ、自分!!!!!!!!!【←自分に喝入れ。】)
 夕刻から今現在に至るまで、「未知の仕事」の「未知」の部分が怖くてプレッシャーを感じ続け、しかも昨日の「できない私」を提示する仕事の結果をくよくよと引きずり続け、要するに今の私は 
 ストレスとプレッシャーで押しつぶされている(←というほどではないが、少なくともストレスとプレッシャーにお萩になるもち米のように押されている【←すみませんわかりにくすぎる喩えで≪爆発≫】)
 ところなのであった。(大大大大大爆発)
 あああああああああもう(爆発)。心配は心配したってしょうがないのだし、心配しているだけでは何も解決しなくて心配する日々が1日また1日と延びていくだけだし、もおう誰に何と思われようとも、明日にはこの問題を解決しなければ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 と、縮み上がりつつ考える私なのであった。(大大大大大爆発。今私の身体は硬い、ストレスとプレッシャーによる緊張で【爆】)
 ああもう寝なければ。
 ピンク・スギライトを握って。(@いつもどおり。)