インカロード・シトリン

 今日は土曜日(大喜び。)。しかし、不肖・ロズ子○○歳は、朝から用事で出かけ(爆発)、午後は習い事へ行き、夕刻にはへとへとであった。(←脆弱。)
 へとへとになりながら書店へ出かけ、アセンション本を1冊買う(爆)。この本は1ヶ月ぐらい前も買おうか買うまいか長いこと迷った本なのだが、その時は買わずにいた。
 しかし今日は購入、である(大大大大大爆発)。…読む気がなくなったら、Book OFFさまにひきとってもらおう(自爆)。と思いつつも、やっぱり購入してしまった要因は………
 食物について書いてある点(今私は「食べる」ということにものすごく興味がある【爆】)と、カバーのピンク色
 だったのであった。(大大大大大爆発)
 ピンク・スギライトの色だ、表紙(しみじみ。)。私はこの色が、すっごく好きだなああああああ〜〜〜。【しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
 そして先ほどまでネットサーフィンをしていて、最近(といっても、1年か半年前なのだろうと思うが)ペルーのインカロード付近で発見されたという、インカロード・シトリンの画像をいくつか見た。
 緑色がかったイエロー。ファントム。側面はアバンダンス。「新しく発見された」「高い次元に引き上げる」などの魅力的な説明が並ぶ。
 実はこの石を、5日ほど前にもネット上で見つけた。出物初物、ということで、人気があるのかもしれない。
 「次元が上がる」とは魅力的なのだが、「今の私には必要なさそうだ。」という気がする。いや、そう言いながら、やっぱり買ってしまうかもしれないのだが、とりあえず今日は買わない。
 パワーストーンの販売では、初物のような石はやはりある(しかも大概はその年の産出以降、市場にはあまり出てこなくなる。)が、そのパワーの効能書きを信じていいかどうか(←つまり、私にも同じように感じられるかどうか。)はよくわからないというのが正直なところである。商売なのかスピリチュアルなのか、そのへんのところも大変に見分け難い。
 ペルーのインカシトリン。たたずまいは特徴的(←私が見るに、まさに「インカ」という感じ【爆】)だし、高次元に誘ってくれるすんごいパワーがあるのかもしれないが、今は脳裏にそのお姿を想起するにとどめ、購入アクションはとらない
 のであった。(大大大大大爆発)
 もうちょっと練れてくれば購入するかもしれないが(爆)。
 でもしばらく水晶系はいいような気がするので、やっぱりしばらく様子見するのであった。(大大大大大爆発)