促しましょう
今日はまさに「空からの手紙」という雰囲気で雪が舞っていた我が地域。
誰かが大きな袋を逆さにして、ふんわりとした雪をゆっくりと降らせている、という趣は大変良かったが、通勤の際の道路はタイヘンであった。鏡のようにつーるつるだったのである。(大大大大大爆発)
不肖・ロズ子○○歳のドライビングテクニックでは、よろしいスタッドレスタイヤを装着していても、我が愛車は路上で滑る(←滑らないように運転しなさいよ、自分!!!!!!)。おっかなびっくり、しかし急いで車を走らせるのは、対向車との関係やら前の車との車間距離やら、さまざまもろもろのことが
スリリングすぎるのであった。(大大大大大爆発)
明日も凍るようだ(しみじみ)。明日はどうやって無事に会社まで行こうかい。(←さあ。)
昼食時にはふんわりと舞う雪を見ながら、ピンク・スギライトを握る。マゼンダピンクのスギライトを眺めながら雪を見ていて、この石の石言葉を不意に思い出した。
「永久不変の愛」だったわね(大大大大大爆発)。それはたとえば、神から人間に対するような愛なのだろうか。
今日は(たいしたことではないが)落ち込むようなというかちょっとがっくりくるようなことがあり、気持ちは落ち落ちのはずなのに、夕方になってから突然ハートの辺りが高揚し、私は驚きながら思った。
「理由も原因もなく高揚しているわ。」と(自爆)
何でしょうかねいったい(←さあねえ。)。私は、ハートのあたりが高揚してくるとそれを抑えるように胸と背を丸めてしまうのだが、本当はそんなことせずにより胸をそらせて、もっと高揚を促進したほうがいいんだよね、たぶん(←注:勘。)