延期を喜ぶとき(自爆)

 今日は寒さが少し緩み、日中は暖かくすら感じられた我が地域(爆)。
 特に午後は太陽が出て、全体的にぽかぽかしていたが、不肖・ロズ子○○歳は変な感じに緊張していた。午後に超気鬱な予定が入っていたのである。
 「入っていた」などと書くと、予定の方から勝手に私のところに来たかのようだが、実際はそうではなく、私が自発的にそれを入れた。で、自分で入れておきながらそれについて悶々と悩み、「ぎゃーーーーーーあああ。」というような逃げ出したいような気持ちに駆られ、「こんなにストレスに感じるなら、取りやめれば、自分??????」と思ったりしたものである(大大大大大爆発)。
 しかし、取りやめてみたところでそれがよいことになるとも思えないので、大変イヤイヤながらその予定をこなすべく会社を出る。「イヤな予定なので、石を持っていくのをやめようか。」とも思ったが、考え直してやっぱり石を持っていく私である。
 持っていったのは、昨日届いた石と、ピンク・スギライト、そしてダイヤモンド原石であった。
 しかし、私のネガティブ波動に石たちをさらすのも気の毒すぎる(石を損なってしまうかも。)ので、石たちは概ね車の中に置いていく。そして件の予定をこなしに行ったが、何と不都合が生じて、計画のうちの一つを後日に回すことになった。
 ヤッターーーーーーー、やらなくて済んだぜ(大大大大大爆発)。今日はもうこれで超、超気楽だぜーーーーーーーー!!!!!!!(←大喜び。)
 …何のことはない、「延期」になっただけで、既にそれをやる期日も決まっているのだが、それでもそれを今日やらずに済んで激喜んでいる私
 なのであった。(幸せ♪♪♪≪@ヘタレ。≫)