新入り石とピンクスギライトを握って、もう寝る!!

本日の我が地域は、気温は激低、雪はやや降り、当然道路は凍結で、時折車のお尻を振りながら家に帰ってきた、不肖・ロズ子○○歳(@迷惑危険運転【すみません≪反省。≫】)。
 雪は大変美しく、舞う牡丹雪は本当に花びらか天使の羽のように綺麗なのだが、その雪景色を眺めながら、私は断続的に今の悩み事について考えていた。これは推測しても仕方のないことで、考えても無駄、むしろ忘れているほうがいいということなのだが
 そんなに割り切ることもできないし、やはり考えてしまうのであった。(大大大大大爆発)
 夜には自分で判定を試みる(しみじみ)。そして結論は
 全然わっかんない
 だったのであった。(爆発)
 わからないわ(しみじみしみじみ)。まあ私には無理だね(←ガサツで鈍感だしね【無念。】)。
 考えているうちに、「そもそも何が問題なのか」ということもわからなくなってくるので、もう石を握って眠るのであった。(爆発)
 くよくよと心配している現在は、『スプートニクの恋人』はとても読めない(←トーンがそこはかとなく暗いように思える。)ので、今日読むのは、偶然目にした不条理満載の
 本谷有希子の短編なのであった。(大大大大大爆発)
 すっごいわ、本谷有希子(←激感心。)。「ラジオマンジャック」の小説家版みたいだぞ。(爆)