変な感じの日

 振り返ってみれば、今日は妙な感じの1日を過ごした、不肖・ロズ子○○歳(@変。)。
 まず朝の感じが「どんより」で、「波動が低そうな日ねえ。」と思ったものである(大爆発)。…曇ってどんよりしていた、低気圧だった、ということはあるのだろうが、それにしてもどろどろに感じられる(←感心。)。
 などと感心しつつ、また「今日はどの仕事をしようか。」と思いめぐらせつつ車を運転する(大爆発)。1日の時間には限りがあり、溜めている仕事は多い。そして私には「午後7時のNHKニュースを家で見る。」という、ワークライフ・バランスにかかわる大目標がある(爆発)ので、どの仕事を片付けて、どれをとりあえず放っておくかは、思案のしどころなのである。
 そして会社に着くと、(既に何だか忘れたが)余計な仕事が入り、気持ちばかりが激焦る、不肖・ロズ子○○歳。ハートのあたりが無闇やたらと高揚し、ドキドキしてくる。そして焦りつつ「どうしてこんなに焦っているのだろうか」「私はいったい、何をしたいのだろうか」と自分に問いかけてしまう(←やや混乱中。)。変な日である。
 お昼には、新約聖書の「ヨハネによる福音書」を読みながら、ステラ・エスペランサ(@異極鉱)とピンク・スギライトを並べて置いてみる。ステラ・エスペランサは聖母マリアの衣の色のようだし、ピンク・スギライトは「ユダヤの王」たるイエス・キリストが十字架の道行の際に着せられた「派手な服」みたいな印象だ(しみじみと妄想。)。
 いずれにせよ、美しい色である。などと思いつつお昼ご飯を食べたが、この前後から実は猛烈に眠く、気分的にふらふらしながら次の仕事に着手した。すると今日は
 顧客の何人かが私に対してものすごくわかりやすい悪意を持っているというか、嫌悪感を持っているというか、なんとなくそんな感じ
 だったのであった。(大大大大大爆発)
 何だ何だ、いったい(←心当たりが2つあり【爆発】)。変な日だぞ、今日は(←感想)。
 家に帰って体重を測って見ると、朝よりきっかり1キロ減っている。…減ったのは喜ばしいことだが、食べる量も運動量もいつもと同じなのにこうも減っているということは、「心のエネルギー」を激使ったのだな、自分。
 身体は大事にすべき(←今朝はまた、うっかりして自分の手に熱湯をかけてしまった。こういうことをしないように注意すべきなのだが、どうしても粗忽なのよね、自分【うううごめんなさい身体さま。】)なので、これからお風呂に入ってちょっとストレッチして、早く眠るのであった。(@計画。)
 いろいろ変な日ではあったが、だからこそ生きるってことは味わい深くおもしろいのかも。(大大大大大爆発。そう思っておこう【自爆】)