純粋さの光

今日は帰宅してみたら、スター・サファイアを購入したショップさんからメール便が届いており、「あれ以来何も買ってないのに、何だろう…。まさか高額請求書では。」などという猜疑心いっぱいでメールをあけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
中には「会員になってくださって、ありがとうございます。ラブラドライト」というメモが入っており、私は思った。
「オマケの石はいらないんだけどな…(大大大大大爆発。罰当たりですみません。)。だれかにあげようかな。」(←重ね重ねすみません。)と。
ところが、包みの中から出てきたラブラドは、素晴らしい光を反射させる黄色っぽいルースで、大きさといい雰囲気といい、ステラエスペランサやスターサファイアとものすごくよく合いそうである。実際、3つのルースを1つのルースケースにいれてみたら、「完成」という感じになり、私は思った。
「まさにトリニティという感じ。」と(大大大大大爆発)
スター・サファ イアとラブラドは恒星のようなシラーを放ち、ステラ・エスペランサのブルーはどこまでも美しい。それらを見ながら私は、夕刻に二言三言言葉を交わした、ある顧客のことを思い出した。
その顧客は時折パアッと光を放つのだが、今日もやっぱりそうだった。内面から光を放つ顧客を見ながら、私は思った。
「光ってる、光ってる。この光は、純粋さとすべてにおける前向きな考え方によるのだろう。」と。
私もそんな光りを放って、人様の癒しになりたいものだが、でも自分のどろどろをぶつけて上司を怒らせているようじゃあやっぱりね。(←無理無理。《と反省〈しみじみ。〉》)