夜のウォーキング(大恐怖。)

今日も睡眠不足で会社へ行き、昼食後は眠くてだるくてその場に崩れ落ちそうだった(爆発。崩れ落ちて眠るのである【世間の大大大大大迷惑】)、不肖・ロズ子◯◯歳。
帰宅してご飯を食べたらまたたまらなく眠くなり、布団にもぐってそのまま朝まで寝てしまう…かと思われたが、5分ほど目を閉じていたら急に興奮してきて(何故?????なぜ?????????)もう一度起き上がり、玄米ご飯を仕込んだり食器を洗ったり、果ては「夜のウォーキング」に出かけた。体重増加防止である。
ところが、今日は生暖かい空気に夜霧が漂い、どこからか植物の甘い香りがし、星々はかすみつつぼうっと光り、全体的に何だかものすごく
怖かったのであった。(大大大大大爆発)
怖さのあまり、石のルースケースが入ったポケットを大きく揺らしながら走り出す(@激小心者。)。夜の住宅街をわざわざ走って、バカじゃないの、自分?????????(←疑問符をつける余地もない、正真正銘のおバカ。【しみじみ。】)
いつもは聞こえない、自分の呼吸音まで鮮明に聞こえる(@気管を通る音。)。
夜って怖いのね(爆発)。と再認識しつつ、無事家に着いてほっとする。(←掛け値なしの小心者。)
今は再び眠気が訪れているので、あとは最小限の筋トレとストレッチをして、お風呂に入って眠る
のであった。(明日こそは十分な睡眠をとった上で会社へ【そうよ絶対に《誓い。》】)