ためらいの残滓

今日は連休明けの月曜日(爆)。不肖・ロズ子◯◯歳は、ものすごい睡眠不足感で目覚め、不機嫌に起き上がったが、会社でも1日眠いまま、目をしょぼしょぼさせて過ごした。
いつも以上にモチベーションも上がらず、しょぼい1日を送る(反省。)。同僚も顧客も、もしかすると上司も皆一様にテンションが低く(←たぶん。)、ますます下がる我がテンションである。
お昼過ぎには、パライバ・トルマリンの写真(@カレンダー。)を見て、「次はパライバ・トルマリンが欲しいかも。」と夢想する。ブラジル産のネオン・ブルーのパライバトルマリンは、それはもう私を高揚させる色なのだが、お値段がダイヤモンド以上にお高いということで、手に入れるのは相当無理
なのであった。(大大大大大爆発)
おまけに効能が「異性を惹きつける」だ(爆発)。いらないぞその効能。選択的に惹きつけるというなら話は別だが、のべつ幕無し無差別的に惹きつけるとすれば、そんな面倒で煩わしいことはきっとないだろう。
と想像するのであった。(大大大大大想像。)
そして、午前の早い時期にあった出来事を思う。あれはわざとだったな、自分(と、自分に自分の「わざと」を確認。)
しかも一瞬の判断で。(爆)
やるわ私◯◯歳にして。と、一瞬でやりたいようにやってしまう自分を回想し、「それがいい。」とは思いつつも、若干頭を抱えるのであった。(←それはきっと最後のためらい【でもやっぱりそうする〈爆発〉】)