レムリアとアトランティス

今日は睡眠不足で習い事に行ったが、何の具合か体調がよく、その点では問題なく習い事ができた(出来具合には問題があった。書くまでもないが。【爆発】)、不肖・ロズ子◯◯歳。
帰り道には本屋に立ち寄った。ナチュラル・スピリット社の雑誌『スター・ピープル』を立ち読みするためである。(大大大大大爆発)
しかし、我が田舎にはまだ『スター・ピープル』は届いておらず、だからというわけではないが、別の本を衝動買いしてしまった(爆発)。『レムリア アトランティス アヴァロンへの旅』という本である。
石についても言及してある。ペリドットとか、ターコイズとか、オブシディアンとか。買ってしまったのはそのせいなのだろうか。
もちろんそれもあるだろうが、本の雰囲気によるところも大きい。もちろんその「雰囲気」を感じるのは、私の勘に過ぎないのだが。
さ、私は何人(なにじん)かな〜〜〜〜〜?????(←判定のためのチェックリストつき【爆発】)
もう今は眠すぎて、すぐに眠ってしまいそうだが、石を握りつつ布団の中でチェックしてみるのであった。
きっとチェックしないうちに眠ってしまうだろうけれども。(大大大大大爆発)