カバンに、人(爆)

昨夜は早めに(と言っても、午後11時半は回っていたと思うが)眠りについた(しかも、朝から断続的にたっぷり眠っていたのは昨日の日記に書いた通り。)のに、今朝はギリギリの時刻まで眠ってしまった、不肖・ロズ子◯◯歳。
午前5時前後に起きて散歩していたこの2週間ほどは、いったい何だったのであろうか(さあ。)。まあいっか、身体 の望むままで。(大大大大大爆発)
というわけで、(完全に元の木阿弥という感じではあるが、)今日もいつも通りに石入りカバンを持って、会社へと出かけた。
会社でも時折「レムリア」に思いを馳せる(しみじみ。)。きっと平和で明るい、光のエネルギーの地なんだろうな。(大大大大大想像。)
そんな今日は、昼食時にステラ・エスペランサを握りつつ、不意にこう思った。
「この石、人みたい。」と(大大大大大爆発)。
色といいたたずまいといい明るさといい、こう感じの「人」がいるのである。(←しみじみとイメージ。)ルースケースに「人」を入れて、持ち歩いているようだぜ。
いつでも一緒だぜ!!!!!(大大大大大爆発)
夕刻には石カバンから、またしてもスイス・アルプス水晶(@フェンスター)が出てきた。
以前は綺羅綺羅しすぎて畏れ多く、ちょっと敬遠していた(眩しくて凛としているからだ【爆発】)この石だが、今は割合平気である(爆)。そしてこれまた不意に、次のような考えがひらめいた。
「‥‥‥この石は、オーラを浄化して輝かすのにいいんじゃないかなあ(←注:妄想。)。この石を握って、自分のオーラがこの石と同じように透明になり、輝くとイメージすれば、きっとその通りになるのでは。(そんな気がするぞ。)と。(爆発)
オーラがスイス・アルプス水晶のように輝けば、それはきっとまさにレムリア人。
と、これまた妄想はいつまでどこまでも広がっていくのであった。(でもフェンスター水晶を握ると、身体の周囲がとても気持ちよくぼーっとしてくるのであった。【爆】)