遠い星を目指して

「イジワル上司へのリベンジ」は結局よくわからないうちに終わり、「もしかすると私の誤解だったかも‥‥‥。イジワル上司には特にイジワルの意図はなかったのかも。」などと午前中はおとなしく考えていた、不肖・ロズ子◯◯歳。
しかし今この日記を書きながら思うに、彼のイジワル行動は「そんなつもりはない」割には多すぎる(爆)ので、きっとやっぱり意図的な意地悪なのだろう。
と結論づけるのであった。(大大大大大爆発。気をつけよう、今後も【でも、不意打ちだと全然対抗できないが。《←機動力絶無の私。》】)
そんな今日は、ステラ・エスペランサを見つめながら、そこはかとない寂しさを噛み締めていた。(しみじみ。)
何というか、仕方のないことだし、それでいいような気もする(再びしみじみ。)。それにしても志が高そうなことだ(←注:私の見るところ。)、とひたすら感心する私であった。
今日から東京国際ミネラルフェアだそうだ。以前は「遠方だから行けない!!!!!」と歯噛みしていた私だが、今はもうそれでいいような気がしている。
それはきっとステラ・エスペランサが来てくれたためであり、今のところ私にとってこれ以上の石はないだろう、と思われるから
なのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
そして、「遠い星を目指して。」というフレーズが頭に浮かび、しばらくそれを反芻していたのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)