とっても小心者(大爆発)

今日は親類からスナップエンドウの中身(つまり、グリーンピースのようなもの)をもらい、お腹が空いていたので、それをゆでてうっかり全部近く食べてしまった、不肖・ロズ子◯◯歳。(←自制心てんでなし。)
きっとたぶんご飯茶碗1杯分以上あった(そして晩御飯も普通に食べた【自爆】)ので、太ったらどうししようと焦ってしまい、石のルースケースをポケットに入れて夜のウォーキングへと出かけた。ひたすら速足で歩き、グリーンピース分のカロリーを消費したい(そんなには消費しないと思うが【無念。】)という目論見である。
しかし、この間から我が地域には、挙動不審な隣人(←地域の人である。)が出没している。私は◯◯歳だが、未だにそういう人が怖いので、完全にビクビクしながら出かけた。
そんなに怖ければ行かなきゃいいのだが、カロリー→体重増加もやっぱり怖い(爆発)。それで、夜の住宅街に出てみると‥‥‥
予想以上に怖かったのであった。(大大大大大爆発)
私ってば小心者すぎて、夜の散歩は無理無理(爆発)。
今日無事に帰り着いたことを感謝し、今後はもっと怖くない時間帯に散歩しよう。
と思うのであった。(爆発。でも近所の不審者は、朝も出るのであった。【朝は寝ていてくれい《←お願い。》】)