天使ロズ子

今日は曇天で、楽しみにしていた月蝕は雲の向こうに激おぼろに見え、欠けていたんだかいないんだか(いや、まあ欠けていたのだろうが。)判然としなかった。
それでも月蝕の開始時刻には頭頂がぐるぐるするように思え、ステラ・エスペランサを取り出し外気にあてるようにして月蝕のエネルギーの吸収に努める(←貪欲。)。このごろの気候はすごくいい(しみじみ。)。ほんと、自然には心癒されるわあ(大大大大大絶賛。)
そんな今日は、明け方に「444」という数字がイメージされたので、ドリーン・バーチュー博士のエンジェル・ナンバーを検索してみた。
すると、「あなたの周りにたくさんの天使がいます。あなた自身もアース・エンジェルなのです。」という記述が出てくるではないか(爆発)。私は、「天使が」などと聞くと、「ここは日本だぞ。」と言いたくなるクチだが、ああでも、私の考えの浅薄さ(←というよりは、何もかんがえないところ。)や◯◯歳になってもてんで子供っぽい(自爆)ところは、天使的と言えるかも(と、自分で想像【爆発】)
しかしこの後会社へ行き、ライバル同僚とのいがみ合い(私はちょっとしか相手をしていない。向こうが好戦的なのだ【と、日記で言い訳。】)とか、イジワル上司への遠慮のない物言いとか、到底「天使」とは言えない1日を送った私であった。
疲れたわ。もう寝る(爆発)。
ちょっとだけストレッチをして、それから天使的な石である、ステラ・エスペランサを握って。(@眠るのが大好き【爆発】)