面倒臭い女(爆発)

アセンションをするためには葛藤を手放せとスピリチュアルの人々の多くはおっしゃるが、不肖・ロズ子◯◯歳の今日の会社ライフは、朝から晩まで葛藤の連続であった。(大大大大大爆発)
まず第一に、ライバル同僚がわざわざ私のところにやって来て、我が心をかき乱す(爆)。私のそばにいるその何分間か、私の脳内を支配したのは、次のフレーズであった。
「面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。面倒臭い女ねえ。(以下略。)」
本当に面倒臭い(大大大大大爆発)。どうしてそんなに他人のことに、それも嫌いな相手に関心を持って熱心に近づくことができるのか、私には永遠に理解できないだろう。
その後も顧客の言動に傷ついて、相手は顧客だが、どうやって仕返ししようかと夢想(爆)したり、疲れたのと忙しいのとで大事な連絡を取り忘れたり、それはもう本当に葛藤だらけ
だったのであった。(@ぐったり。)
その後もある事項でちょっとびっくりしたりして、今日の私の感情は大変に忙しい。「へええ〜〜〜。」という感じだ。
ヴィーナス・トランジット後にこれか。という感じだが、まあだいたいこんなものなのだろう。(←自分的悟り。)
これから顔を洗ってお風呂に入って、筋トレとストレッチをしつつ「シークレット・ガーデン」を見て、ステラ・エスペランサを握って、寝る!!!!!!!!
急がなければ(←だらだらしつつ焦り中。)。「シークレット・ガーデン」開始まで、あと20分しかないのであった。(大大大大大爆発)