エナジー・バンパイア(爆発)

今日は朝から何となくだるく、1日調子が今ひとつだった、不肖・ロズ子◯◯歳。
昨日の夜はよく寝たのになあ(大大大大大爆発)。それとも、おとといの睡眠不足の影響が今頃出ているのだろうか。(さあ。)
そんな今日は、「エナジー・バンパイア」について思いを馳せた。
私には、「この人はエナジー・バンパイアでは。」と感じられる人が何人かいる。毎年少しずつ入れ替わりながら一定の数を保ち(←保つな。)、今年は3人ぐらいだ(爆発)。
私のエナジーを吸いにくる人々の特徴は、みんな黙っているが物欲しそうにしていて、いつまでもそのへんにいるということである(大大大大大爆発)。そして頻繁に、あるいは毎日、やって来るということだ。
ううむ何を求めているのか。話なら聞いてあげないよ。(←全部の面で吝嗇な私。)
私が来て欲しいような人は、絶対に寄って来ない。そういう人達にとっては、私自身が物欲しそうなエナジー・バンパイアになっているのかもしれない。(と反省【爆発】)
そんなことについて考えるのは、今、ジェームズ・レッドフィールドの『第十二の予言』を読んでいるためである(爆)。
この本を、夏至までに読み終わらなくてはならないと、何となく思ってるんだーーーーー。(大大大大大爆発)
ステラ・エスペランサを握りながら、この本をもう少し読んで、それから寝ようっと。(←計画。)