肉体の石

ただ今午前2時17分(大大大大大爆発)。不肖・ロズ子◯◯歳は、午後10時前には疲れて眠ってしまい、午前0時ごろに目覚めて韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」の最後の部分を見(←ヒョンビンさまが「俺が人魚姫になる」という、これだけ書くと超珍妙な台詞を、大変真剣に、カッコ良く言い切っていた。)、その後いろいろやって、今再び眠る前にこの日記を書いているところである。
明日は若干気鬱な仕事があるので、それについて後ろ向きに想像しつつ、また今日の顧客様があまりにも洞察力があったので、そのことも反芻しつつ、全体的に悶々としていた(←注:さっきまで。)。
「さっきまで」というのは、今は眠くて悶々とできないからである(爆発)。‥‥‥人間、悩みがあったらやっぱり、身体を疲れさせるといいかもしれない。
何にも考えられなくなるよ〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪(←推奨。)そして眠くなる(大爆発)。
それにしても洞察力がありすぎだ、顧客様(しみじみと感心。)。まさか、サイキックなのだろうか。(あーーーーーりうーーーーーーるーなーーーーーーーー【がっくり。】)
今日もステラ・エスペランサの青色に大変癒されたが、帰りの車の中では思い出してピンク・スギライトを握った。今日履いてみた靴が合わず、足から何か(たぶん、変なバランス。)が伝わって、腰のあたりが変な感じだったのである。
するとやっぱり整ってくる身体のライン(←注:「そんな感じがした」ということである【爆発】)。
効くなあ、ピンク・スギライト(しみじみ。)。
やはり「肉体の石」っぽいのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)