シークレット・ガーデン

今日は1日、忙しいのと気が焦るのと細かくうまくいかないのとで、夕方からすっかり消耗していた、不肖・ロズ子◯◯歳。
我がヒッグス素粒子はかなり薄くなったらしく(←注:比喩。)、まさに空間に溶け出してしまいそうな気がした。頭がくらくらする。(爆発)
そしてラジオ英会話を聴きながら転寝したほどだったのに、「シークレット・ガーデン」が始まったら、すっかり目が覚めて、興奮しつつ見てしまった。
相変わらずドラマチックだわ〜〜〜(しみじみ。)
あまりにも長いキスシーンに、テレビを見ながら口あんぐりである(あんぐり。)。‥‥‥大学の時に、哲学の先生が、「テレビを見たら美男美女が恋愛をしているのに、現実でなんかやってられませんよ。」と言ってたのを思い出したが‥‥‥
あの方もお亡くなりになったわねえ(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
ああ、こんなんで夜更かししてしまい、明日が心配だ、自分(←やること満載。)。
早く風呂に入って、石を握って、できるだけぐっすり眠ろうっと。(←いつもの帰結。)