ミステリアス・サマー

今日は会社で寂しいことがあり、お昼ごはんを食べながら膝にステラ・エスペランサを載せて、ごはんと寂しさをかみしめていた、不肖・ロズ子◯◯歳。
これは自分ではどうしようもないし、執着すれば執着がひどくなるばかりだ(←変すぎる日本語だが、気持ちとしてはまさにそういう感じ【しみじみ。】。)。手放して建設的に毎日を送る方がいいというものだぜ、自分(と考察。)。
面白いことはいくらでもあるしねーーーーーーーっ!!!!!(大大大大大爆発)
などと考えながらご飯を味わいつつぼーーーーーっと外を見ていたら、不意に頭の中に「神秘の夏」というフレーズが浮かんだ。
夏は神秘的な季節だ(しみじみ。)。気温が上がり、その結果自分と世界とを隔てるもの(←衣服。)が薄くなるので開放的になり、宇宙へと解き放たれていく。(と想像。)
今年の夏は、夏の神秘を味わい尽くすぜ(大大大大大爆発)。光と闇のコントラストや、立ち昇る色彩を、よーーーーーーく感じるんだーーーーーー!!!!!!!!(←大大大大大決意。)
自然を愛し、自然にドキドキしよう(しみじみ。)。
テンションの高い「夏」に続くのはきっと、「豊饒の秋」と「光の冬」と「再生の春」だな。(←陳腐。)