石と花火

22日は、習い事疲れと夏バテ(←たぶん。)で終日のたのたしており、全くしゃっきりしなかった、不肖・ロズ子◯◯歳。
午前も午後も仮眠(!!!!!)をとり、石も握らずぼーーーーーっとする。我が国にはオスプレイが向かっているようだった(@ニュース。)が、そんな折も折、北海道沖では米軍の戦闘機が墜落したということで、私は思った。
「わざと????????」と(大大大大大爆発)
このニュースは、この「翌日書く日記」を書いてる23日朝のニュースでは今のところ報道されていない。
だからマスコミって全然信用できないのよね!!!!!(←注:私見。)
夜はこの夏初めの花火を見に行った。
すっごく見に行きたかったわけではなく、若干仕方なしに、である(しみじみ。)。花火はとても綺麗だが、真っ黒な夜空を背景に一瞬で消えるところが、私には何か寂しく、物悲しいのである。
「鎮魂」な感じもするからだろうなあ(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)やっぱり物悲しいぜ(爆発)。
あと、「物事の終わり」や「寿命」、「死」も思い起こさせるからだろう。(←注:私には。)「永遠の美と命」を思わせる「石」とは、その意味で対極だなあ。(@感想。)
帰宅したら疲れ果て、またしても石も握らず午後10時過ぎには眠る。
やっぱりきっと、暑さと冷房に(←22日にはついに終日入れていた【がっくり。】)負けているのだろう、自分。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)